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本部コラム

【お風呂の鏡】鏡が汚れで真っ白!全然見えない!浴室鏡についたウロコのような白い汚れ、落とし方&予防法お教えいたします!

2021年02月22日(おそうじ革命)

お風呂場の鏡に浮かび上がってくる、白い魚の鱗のような汚れ、皆さまお困りではないですか?

私たちハウスクリーニングのプロが通称「ウロコ汚れ」と呼んでいるこの汚れは、水道水に含まれるミネラルや、体を洗う際に使った石鹸の流し忘れ、飛び散ったシャンプー・リンスなどが原因で形成されます。

 

ウロコ汚れは原因となる汚れが長い期間に亘って堆積し、石のように硬くなってしまった汚れです。ウロコ汚れは不衛生な汚れではありませんが、長い期間汚れをそのままにすると、人の顔が映らないほど鏡を曇らせてしまいます。

 

おそうじ革命にご依頼いただくお客様の中にも、このウロコ汚れに悩まされている方は非常に多くいらっしゃるようで、お客様を対象に行ったサービスについてのアンケートでは、「お風呂場の汚れで気になる部分」という設問において、ウロコ汚れは第3位にランクインしております。

 

ウロコ汚れは水道水に含有されているミネラルの量によって形成されるスピードが変わります。その地域の水道水にミネラルが多く含まれていればいるほど、ウロコ汚れも速く大きく成長していくのです。

鍾乳石が、垂れてきた水に含まれるミネラルで成長するように、ミネラルの“浸食“作用によってウロコ汚れは作られるのです。

 

また、ウロコ汚れはいわば鉱物ですので、成長すると非常に硬くなってしまいます。カチカチに硬くなってしまったウロコ汚れは、市販のスポンジやブラシではもはや歯が立ちません。

成長したウロコ汚れは、強力な薬品や工業用のパットを使って中和・研磨してあげないと落とすことができなくなります。

そうなる前に、早め早めにお掃除して取り除いてあげる必要があります。

 

今回の記事では、そんな気になる「ウロコ汚れ」が発生するメカニズムと、ウロコ汚れの落とした方、ウロコ汚れができないようにする「メンテナンス方法」についてご紹介いたします。

 


◾︎ウロコ汚れができる仕組み

冒頭でも少し触れましたが、ウロコ汚れの主な成分は水道水に含まれるミネラルです。水道水に含まれるミネラル、主にカルシウムが、水道水の水分が蒸発することで鏡の表面に取り残されることで作られる汚れなのです。

 

どんな汚れでもそうですが、汚れが形成される初期の段階は非常に軽い汚れですので、スポンジや中性洗剤で簡単に落とすことができます。

しかし、お掃除をせずに放置してしまうと、これらの汚れはどんどん成長し、最終的には手の付けられないほど頑固な汚れになってしまうのです。

 

ウロコ汚れの場合、まず最初に飛び散ったシャワーの水などがお風呂の鏡に付着します。この水を放置していると、やがて水分が乾燥し、水道水に溶けていたカルシウムなどが鏡の表面で凝固します。

この時の汚れは非常に軽微なものですが、厄介なのは、この汚れをとっかかりにして、水がこの汚れの上にたまるようになることです。

なんの障害物もないツルツルの坂道でしたら、そこを滑り落ちる物は何にも邪魔されずそのまま斜面を下っていけます。が、途中に出っ張った石や朽ちた大木があったりすると、上から転がってきた物はそこで堰き止められてしまいます。

 

鏡にできるウロコ汚れも、これと同じメカニズムで成長していきます。鏡の表面にできたほんの些細な汚れ。この汚れを足がかりに、以降毎日お風呂を使うたびに汚れが堆積してゆき、最終的にはより強力な手段でなければ落とせない頑固な汚れに成長してしまうのです。

 


◾︎ウロコ汚れの落とし方

・酸性洗剤を使う・・・ウロコ汚れは水道水に含まれるミネラルが凝固した物です。カルシウムなどの無機的な汚れは、酸性洗剤で中和することが可能です。酸性洗剤はホームセンターなどでも買い求めることが可能ですが、クエン酸などのそれほど強くない酸ですと、あまり効果が出ないことが多いです。

ウロコ汚れは層になっていることが多いので、一度洗剤をかけて擦るだけではキレイになることはありません。洗剤をかけたあと、しばらくつけ置きして洗剤と汚れを十分反応させ、スポンジで削り落とす。完全にキレイになるまでこの作業を繰り返す必要がありますので、洗剤はある程度粘り気があり、広範囲に噴射できるノズルタイプのものを選んであげると良いでしょう。

それと、酸性洗剤には使用の際の注意点がいくつかあります。

この記事でも後述いたしますが、洗剤を使用する際には洗剤ボトルに書かれた注意点を必ず守るようにしてください。

 

・ダイヤモンドパットを使う・・・ホームセンターなどで売られている「鏡のウロコ落とし」を目的に開発されたパット(スポンジ)です。世界で一番硬い物質であるダイヤモンドが配合されたパットですので、石のように硬いウロコ汚れも楽々落とすことができる優れものです。

最近ではホームセンターだけでなく、一部の百円ショップなどでも見かけるようになりました。それほどポピュラーになってきたダイヤモンドパットですが、非常に硬い物質ですので、使用できる素材が限られていたり、使用方法によっては鏡に傷をつけてしまうなどのリスクも。プロも愛用している道具ですが、上手に活用するにはある程度の技術が必要となります。

 

※注意点

・業務用の酸性洗剤は塩酸の濃度が非常に高いものがほとんどです。塩酸が皮膚などに触れたまま放置すると、深刻な炎症や皮膚の糜爛を招く恐れがありますので、使用の際は必ずゴム手袋を着用しましょう。

・業務用の酸性洗剤は非常に強力なので、ステンレスやアルミなどの金属を腐食させる恐れがあります。お風呂の鏡の真下には蛇口が設置されていることが多いですが、お風呂の鏡をお掃除している最中、洗剤が跳ねてしまったのに気づかず、蛇口やシャワーヘッドが変色してしまうという事故はハウスクリーニング業界でも比較的よく起こっています。作業の際は、作業箇所の周りに金属製品を置かないようにし、蛇口などの動かせない物はビニールで覆うなどして保護しましょう。

・ダイヤモンドパットは非常に硬いスポンジです。そのまま使うと鏡そのものを傷つけてしまいますので、まずは鏡全体を水でよく濡らしてから作業しましょう。ダイヤモンドパットと汚れの間に水を浸透させることで、傷がつきにくくなります。

・「曇り止めコーティング」、「防汚コーティング」、「ハイドロコーティング」などのコーティングの施された鏡にダイヤモンドパットを使用することはできません。ダイヤモンドパットは非常に強いスポンジですので、これらのコーティングまで剥がしてしまうからです。これらの表示がある鏡のウロコ落としを希望されるお客様は、ぜひ一度おそうじ革命にご相談くださいませ。

 


◾︎お風呂あがりに一瞬アレするだけ!鏡のウロコ汚れを防ぐ“簡単!ひと手間“

浴室鏡のウロコ汚れは、先ほども解説いたしましたが、水道水に含まれるカルシウムが凝固し、そこを取っ掛かりにどんどん汚れが堆積していくことで成長します。

ということは、ウロコ汚れを防ぐには、鏡についた汚れをその都度取り除いてあげれば良いのです。

 

具体的には

①お風呂あがりに鏡に水をかける

②中性洗剤をかけてスポンジで全体を擦る

③たっぷりの水で洗い流す

④しっかりと水気を拭き取る

上記の作業をお風呂あがりに毎日やるだけで、お風呂の鏡をずっとキレイな状態に維持することが可能です!

 

余裕があれば、お風呂の壁や蛇口周りなども一緒にお掃除してしまいましょう!

石鹸カス汚れやカビの発生も一緒に防ぐことができますよ!

 


◾︎手軽にウロコ汚れを防ぐ!おそうじ革命の水垢防止コーティング

とは言っても、毎日お風呂あがりにお掃除というのもなかなか大変です。

疲れて帰ってきて面倒な家事なんてしたくない時に、お風呂掃除なんて到底できない!そんな方もいらっしゃることと思います。

 

そんな方におすすめしたいのが、おそうじ革命の水垢防止コーティングです!

おそうじ革命の水垢防止コーティングは、鏡などに付着した水が玉にならず、じわっと周りに広がっていく「親水コーティング」です。

付着した水が水滴にならないので、うろこ状に乾燥して跡になることもありません!

お掃除が圧倒的に楽になる、優れもののコーティングなのです!

 

その他、お風呂全体に水垢の防止と有害菌を分解除去してくれるコーティングを施す「浴室全体 水垢防止+菌分解除去コーティング」、シンクや便器の内部に水垢が発生するのを防ぐ「水回りの水垢防止コーティング」もおすすめです!

 

場所や使用頻度によって施行可能なコーティングが異なりますので、ぜひ一度お電話でご相談くださいませ!

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