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カビ お風呂 落とし方|掃除のプロも採用しているカビ掃除テクニック

2021年10月22日(おそうじ革命)

はじめに

お風呂場などに気づくとできている「カビ汚れ」。

カビは高温多湿の環境を好み、日本では梅雨~晩秋にかけて最も活動が活発になります。

特に雨の量が多く、やや涼しい秋口はカビ発生のピークでもあります。

 

カビは見た目が不快なだけでなく、建具を劣化させたり、人体や食物にも悪い影響を与えるなど、危険な存在です。

しかしカビは、お掃除してもお掃除しても、端からまた発生する厄介な汚れです。

そんなカビを効果的に落とす方法はあるのでしょうか?

また、カビとはどういった汚れなのでしょうか?

 

今回の記事でご紹介いたします。

 


カビとは

カビとは、菌類の形態のひとつを指す言葉です。

菌類は通常、胞子という、植物でいうと種のようなものを撒き散らして増殖していきます。カビの胞子は人間の目に見えないほどの大きさですが、これがお風呂場の排水口やゴムパッキンに付着すると、そこから菌糸という根を伸ばし、植物が発芽するように成長を開始します。

また、菌類は小さな菌が寄り集まってひとつのコロニーを形成し、より大きく成長していくのですが、このコロニーが人間の肉眼で観察できるほど大きくなったものを、私達はカビと呼んでいます。

 

カビは温度25℃以上で湿度が70%を超えると生育が活発になります。

日本では梅雨の時期や真夏などに大きく成長し、秋雨が続く晩秋まで非常に活発に成長を続けます。

逆を言えば、これらの条件さえ取り除くことができれば、カビの発生を大幅に抑えることが可能です。お風呂場であれば、こまめに換気をするなどして湿気を取り除いてあげましょう。また、カビの餌となる人間の皮脂や石鹸の脂肪酸などもこまめにお掃除してお風呂場からなくしてしまうことが大切です。

 

カビは食品を腐敗させたり、建材を劣化させるなどの悪影響があるほか、吸入するとアレルギー反応を引き起こしたり、免疫の弱い人の肺のなかで増殖し体を蝕むこともあるなど、健康面にも著しい害を及ぼします。

カビ菌はほっておくとどんどん増殖し、盛んに胞子を放出するようになるため、こまめにお掃除をして清潔な状態を維持することが大切です。

 


カビの落とし方

カビはお風呂の壁面についていることが多いため、粘り気のあるものや泡状に噴射出来るタイプの洗剤がおすすめです。

 

洗剤の液性(その洗剤が酸性なのかアルカリ性なのかを示す)は洗剤ボトルの裏に必ず表記があるので確認しましょう。

 

塩素系の洗剤は、製品名のところに「次亜塩素洗剤」や「塩素系漂白剤」などの表記があります。

 

また、洗剤は汚れにかけるだけでは、流れてしまったり乾いてしまったりで効果が半減してしまいます。洗剤の効果をしっかり引き出すためには、汚れに吹きかけた洗剤を擦り込み、長時間汚れに滞留するようにしてあげると良いでしょう。

なので、洗剤を汚れにすり込むのに使うブラシやスポンジなども買っておくと良いです。

 

洗剤と道具が揃ったら、実際にカビをお掃除していきましょう。

 

まず、汚れにまんべんなく洗剤を吹きかけます(塩素系漂白剤は衣服に付着すると色落ちを招くことがあるので注意します)。このとき、吹きかける洗剤の量が少ないと、汚れとすぐに飽和してしまって効果がなくなります。しっかりと汚れを落とすためには、それなりの量の洗剤を吹きかける必要があります。目安として、「ちょっとかけすぎかな?」と思うくらいの量をかけてしまって大丈夫です。

 

また、先ほども述べましたが、洗剤はかけるだけでは効果が薄いです。洗剤をかけたあとは、ブラシを使ってしっかりと汚れに擦り込みましょう。

 

洗剤はすぐに流さず、しばらく放置してつけおきしておきましょう。

 

5~10分ほどつけおきをしたら、シャワーなどを使ってしっかりと洗い流します。

洗剤が下地に残っていると、色落ちや素材の劣化を招く場合がありますので、入念に洗い流すようにしましょう。

 

上記の方法でも落ちなほどに汚れがひどい場合は、湿布法というつけ置き方法がおすすめです。

まず、汚れに洗剤を吹きかけ、ブラシで擦り込みます。その後、その上からトイレットペーパーやサランラップをかぶせましょう。

こうすることで洗剤が長く汚れに滞留し、より長時間洗剤をつけおきすることができます。

 


まとめ

・カビは菌類の一形態。カビの集合体が人間の目に見えるほど大きくなったものを指す。

・カビは高温多湿の環境を好む。温度25℃以上、湿度70%以上で活発になる。

・カビの餌となるものは、人間の皮脂や石鹸の脂肪酸など。

・カビには塩素系漂白剤が有効

・洗剤はかけるだけでは効果が薄い。塗り伸ばして使おう。

・洗剤は"かけすぎ"ぐらいがちょうどいい量

・しつこい汚れには"湿布法"を試してみよう

 

いかがでしたでしょうか?

今回ご紹介したテクニックは、いずれもおそうじ革命のスタッフが実際に現場で駆使しているプロの技です。

お試し頂ければ、ご自宅のお風呂場はピカピカになること請け合いです!

洗剤や道具はホームセンターで簡単に入手できますので、ぜひともこの機会に、お風呂のカビを徹底的にキレイにしましょう!

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