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【節約術】電気代を最も節約できるエアコンのモードはこれだ!エアコンの仕組みを知って賢く節約!

2021年07月13日(おそうじ革命) エアコン

こんにちは!KIREI produce広報部です。

 

7月の第1週目は大変な大雨が降りましたが、徐々に晴れ間の見える日も増え、第3週目となった今週は夏らしい強烈な日差しの日もあるなど、いよいよ梅雨も終わって本格的な夏が到来しようとしています。

本日7月13日は、九州北部と四国地方が梅雨明けとなり、その他の地域も来週以降の予報は連日晴れとなっているため、後に続くように次々と梅雨明けしていくと予想されています。

 

昨年の2020年の夏は、関東の梅雨明けが8月にずれ込むなど、はじめはパッとしない天気が続いていたのですが、梅雨明け以降は遅れを取り戻すように日本各地で猛暑日が相次ぎました。

8月17日には、静岡県浜松市で最高気温41.1℃を記録しており、これは観測史上1位タイとなる高温でした。

新型コロナウイルスの蔓延により、マスクの着用が日常化していた中で迎えた夏に、記録的な猛暑。

熱中症警戒アラートは全国各地でほぼ毎日発令されていました。

 

しかし、昨年の熱中症による救急搬送件数は、一昨年よりも減少したといいます。

その理由として、新型コロナウイルスの蔓延により、いわゆる巣ごもりの活動が増え、屋外での活動が減ったというのが挙げられるそうです。

厚生労働省も、夏場は屋外での活動を避け、エアコンをかけた涼しい室内で過ごすことを推奨しています。

 

今や日本の夏は、エアコンなしで乗り切るには非常に厳しい季節となりました。

 

そんな、夏場に欠かせない家電であるエアコン。

特に最近の夏は熱帯夜の日も増え、夜間でも熱中症のリスクがありますので、なるべくならエアコンで空調しながら眠りに就きたいところ。

が、1日の大半の時間でエアコンを稼働させると、電気代が心配ですよね。

なるべく電気代を抑えたいから、という理由で、こまめにエアコンの電源をオフにしている、という方もいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし、最新の研究では、「エアコンをこまめにオンオフすると、つけっぱなしの場合より電気代がかかる」という調査結果が出ています。

そのほか、「冷房よりもドライ運転の方が電気代がかかる場合がある」、「汚れていると電気代が高くなる」などなど、エアコンの電気代に関する意外な事実は結構たくさんあるものです。

 

そこで今回は、エアコンの電気代にスポットを当て、正しく使うことで賢く節電できるエアコンの節約術についてご紹介したいと思います!

 


■こまめなオンオフは電気代がかさむ?一番は「自動運転でつけっぱなし」

冷房で起動されたエアコンは、リモコンで設定された温度になるまでとにかく部屋の空気を冷まし続けます。

このときエアコンは短距離走のランナーのように、とにかく全力フル稼働し、最短時間で部屋の空調をしようとします。

同じ距離を走るのでも、ゆっくりとした速度で走るより、全速力で走った方が体力を消耗するように、エアコンもこの"起動してから設定温度に達するまで"が一番電力を消耗します。

また、リモコンで設定した温度と実際の室温が大きくかけ離れている場合も、それだけ空調に時間がかかりますので、より多くの電力を使うことになります。

そのため、エアコンで部屋の温度を下げたあとに、「もったいないから」と電源を切ってしまうと、次に起動したときにまた同じく"全速力"で走ることになるため、エアコンのこまめなオンオフはつけっぱなしの場合よりも電気代がかさんでしまうのです。

 

多くのエアコンに搭載されている「自動運転モード」は、最小限のエネルギーで済むようエアコンが自動で運転モードを変えてくれるモードです。

自動運転モードで起動すると、エアコンは設定温度まで空調したあと、勝手に送風運転や微弱運転に切り替えてくれますので、夏場の暑い時間などはみだりにエアコンの電源をオンオフせず、自動運転モードで起動しっぱなしにしておく方が電気代が節約できます。

最近の高性能なエアコンは、人感センサーなどが搭載されているため、昔のエアコンの自動運転モードより、さらに節電効率が向上していますので、迷ったら「自動運転モードでつけっぱなし」に。エアコンにすべておまかせしましょう。

 


■冷房よりドライの方が高くつく!?2種類のドライ

エアコンのドライモードとは、お部屋の湿度をエアコンが取り除いてくれるもので、蒸し暑い梅雨時などには非常に重宝するモードです。

が、この「除湿」には"再熱除湿"と"弱冷房除湿"という2つの除湿が存在しており、それぞれでかかる電気代がまったく違います。

ドライモードは、お部屋の空気に含まれる水分をエアコン内部で取り除き、乾いた空気を送り返すことでお部屋の湿度を下げているのですが、空気中に含まれる水分が少なくなると、比例して空気の温度がどんどん下がってしまいます。

そのため、ドライモードには、除湿によって室温が下がり切ってしまわないようにするための工夫がされています。それが「再熱除湿」と「弱冷房除湿」です。

「再熱除湿」は、室温が下がりすぎて寒くなってしまわないよう、除湿した空気を再度暖めてから送り出します。せっかく冷やした空気を再度温めるわけですから、当然再熱除湿はその分電気代が高くなってしまいます。

いっぽう、「弱冷房除湿」は、除湿によってお部屋の温度が下がりすぎてしまうのを防ぐべく、取り除く水分の量を調節しながら空調します。そのため、同じ除湿でも、弱冷房除湿の方が再熱除湿よりも電気代が安く抑えられるといわれています。

 

東京電力の調査によれば、24℃で冷房運転した場合の1時間当たりの消費電力は約11円。それに対し、再熱除湿はなんと14.9円と、約4円も高くついてしまいます。

逆に、弱冷房除湿は1時間当たりの電気代が4.1円と、冷房運転の3分の1、再熱除湿の4分の1程度の電気代なのだそうです。

 

お使いのエアコンが再熱除湿と弱冷房除湿のどちらを採用しているかを調べるには、説明書などを参照する必要があります。

また、最近のエアコンは再熱除湿と弱冷房除湿のどちらを使うかを選べるものも出ているようです。

 


■汚れているエアコンは電気代がUP!こまめなお掃除で賢く節約

エアコンは、室内の空気を内部に取り込み、熱交換器という機械で温度や湿度を調節して送り返しています。

そのため、エアコンの内部にはハウスダストが溜まりやすくなっており、それを防ぐためにエアコンフィルターというパーツが付いています。

エアコンフィルターはハウスダストを吸着し、エアコン内部が汚れるのを防いでくれるのですが、長期間使い続けると目詰まりを起こします。

エアコンフィルターが詰まってしまった状態で使い続けると、エアコンの内部の空気の流れが悪くなり、エアコンの稼働に必要なエネルギーもそれだけ大きくなってしまいます。つまり、それだけ多くの電気代が必要になるわけです。

定期的にエアコンフィルターを清掃すると、エアコンは本来の性能で稼働しつづけられますので、その分電気代も安く抑えることができます。

「エアコンフィルターの定期的なお掃除は電気代節約になる」というのは、節約のプロの間でも常識なのだとか。

 

また、長期間使うと、内部の熱交換器アルミフィンも同様に目詰まりしていきます。

そうすると風の通りが悪くなるだけでなく、熱交換の効率も悪くなってしまいますので、その分電気代がかさんでしまいます。

それと、風を送っているシロッコファンの羽に汚れが溜まると、掻く空気の量が減ってしまい、エアコンの効きが悪くなります。そうなると、エアコンの設定温度を下げたり、強運転しなければお部屋の空調ができなくなり、従ってその分電気代が高くなってしまいます。

 

エアコンフィルターを定期的にお掃除し、数年に1度プロのハウスクリーニングを依頼する。

これを心がけるようにしていれば、エアコンは常に最善の状態で稼働することができますので、1シーズンあたりの電気代を大幅に節約することが可能です!

また、エアコンクリーニングは節電効率を上げるだけでなく、エアコンのメンテナンスにもうってつけ!定期的にエアコンクリーニングを行うことで、機器の寿命も大幅に伸ばすことができますよ!

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