お見積り

エアコン

汚れたエアコンが赤ちゃん・子供の健康に及ぼす影響とは?プロが教える、エアコンを清潔に保つコツ

2022年06月16日(おそうじ革命) エアコン
汚れたエアコンが赤ちゃん・子供の健康に及ぼす影響とは?プロが教える、エアコンを清潔に保つコツ

2022年も6月に入ってから、全国各地で梅雨入りが続いています。

関東地方も6月6日に梅雨入りをし、それまで五月らしい気持ちのいい晴天が続いていたのが一転、しとしとと細かい雨の降るスッキリしない天気の日が増え、数日前では山間などで激しく降る日もありました。

関東地方の今年の梅雨は、例年に比べて1日、去年と比べると8日ほど早かったそうです。また、緯度が低い九州南部よりも早い梅雨入りだったそうで、九州地域よりも早く梅雨入りするのは実に17年ぶりなのだとか。

梅雨入り後、通常は1ヶ月半程度、雨が多くムシムシとした日が続きます。気象庁によりますと、今年の関東の梅雨明けは7月中旬〜下旬ごろとのこと。洗濯物が乾きづらかったり、食べ物が傷みやすくなったり、ここから夏本番に向けて湿気・カビが本気を出してきます。

おそうじ革命ではこの時期、年末の大掃除シーズンに次いで忙しくなる「エアコンクリーニング繁忙期」を迎えます。

夏本番に向けてしっかりエアコンをキレイにしておきたい&メンテナンスしておきたいという方が大変多くいらっしゃるのがこの季節。

汚れたままのエアコンを使い続けると、エアコンの中で繁殖したカビの胞子や、フィルターがこしきれなかったホコリや排気ガスなどがエアコンの風に混じるようになります。これらのハウスダストは、人の呼吸器や粘膜などにアレルギー反応を引き起こします。

汚れたエアコンを使い続けるのは、赤ちゃんやお子さんがいるご家庭にとって、非常に心配なことですよね。

今回の記事では、「汚れたエアコンが赤ちゃんや子供にどのような健康被害を及ぼすのか」、また「エアコンを清潔な状態に保つにはどうすれば良いか?」について解説していこうと思います。 

汚れたエアコンで赤ちゃんが体調不良に!?エアコンのカビが原因となる赤ちゃんの疾患

カビに汚染されたエアコンを使い続けると、エアコンから出る風にカビの胞子が混ざるようになります。

これを人間が吸入してしまうと、人の体はカビの胞子を「異物」だと判断し、免疫細胞が攻撃をして体の外に追い出そうとします。

この免疫反応は、発熱や炎症などの形で体に表れ、赤ちゃんや子供さんの体調不良を引き起こしてしまいます。

①アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が弱くなり、痒みを伴う湿疹がよくなったり悪くなったりを繰り返す疾患を指します。

子供に多くみられる皮膚疾患ですが、多くの場合は成長とともに改善し、大人になる頃には治っていることが多いようです。

しかし、中には成人してからも症状が続く人もいます。

アトピー性皮膚炎を防ぐためには、原因となるアレルゲン物質が肌に触れたり、食物などから摂取してしまわないように気を付けることが大事です。

エアコンに繁殖したカビが放出する胞子も、アトピー性皮膚炎を引き起こすアレルゲン物質だといわれています。

赤ちゃんにとって、アトピー症状は大変つらいもの。

痒くてたまらない湿疹を、掻きむしって血が出てしまうことも少なくありません。

治りかけたところをまた掻きむしって、という具合に、いつまでも傷が治らず傷が膿んでしまうこともあります。

②アレルギー・喘息

アレルギー・喘息

前述の通り、カビはアレルゲン物質です。

カビ胞子は、皮膚だけでなく、喉や角膜などの粘膜にも炎症を引き起こします。

結膜炎や鼻炎、咳などの呼吸器症状が現れることも珍しくありません。

アレルゲン物質に長時間さらされ続けると、炎症によって気管支が狭くなり、息が苦しくなってしまう「喘息」症状が出ることもあります。

喘息の症状が悪化すると、命に関わることもあります。

喘息を防ぐためには、原因物質を摂取しないことがとても大切です。

赤ちゃん、子供さんの喘息を防ぐためにも、エアコンは定期的にクリーニングをしてカビを取り除き、キレイな状態を維持しておくことが大切です。

③マイコプラズマ

マイコプラズマ

マイコプラズマは風邪や気管支炎などを引き起こす細菌の一種です。

マイコプラズマはとてもありふれた細菌であり、97%の人間が一生涯で一度は感染するといわれています。

特にまだ免疫の弱い赤ちゃんの頃に罹患する人が多く、1歳までに40%が、5歳までに65%の赤ちゃん・子供が感染するといわれています。

マイコプラズマの主な症状は発熱、頭痛、咳、痰など。どれもがありふれた風邪症状ですので、ほとんどの場合は数日で症状が治ります。

しかし、気をつけなければならないのが、罹患者のうち3〜5%が発症してしまう「マイコプラズマ肺炎」です。

肺炎になってしまうと、呼吸不全などの重症に発展するケースがあり、入院治療を必要とすることもあります。場合によっては、命に関わることも。

赤ちゃんの頃は特に免疫が弱いので、重症化してしまう確率も、大人に比べて高いものです。エアコンから出る風で赤ちゃんやお子さんがマイコプラズマを発症してしまわないためにも、やはり定期的なお掃除で清潔な状態を保っておくことが重要です。


エアコン清掃の写真

エアコンクリーニングはプロにお任せ!

体にも環境にも優しいエコ洗剤でアレルギー物質を綺麗に洗い流します。


赤ちゃんを守る!エアコンを清潔な状態に保つメンテナンス術

赤ちゃんを守る!エアコンを清潔な状態に保つメンテナンス術

赤ちゃんやお子さんの健康を保つためには、定期的にエアコンをお掃除して、キレイな状態を維持することが非常に大切です。

しかし、エアコンは精密機器の入った家電製品です。下手にいじってしまうと、基板にダメージを与えたり、羽やファンなどのプラスチック部品を割ってしまうこともあります。

ここでは、安全かつ的確にエアコンをキレイにするメンテナンス術について一緒に学んでいきましょう。

①エアコンフィルターの清掃

エアコンフィルターの清掃

エアコンは、お部屋の空気を送風ファンで内部に取り込み、熱交換器で空調して、再び室内に送り返しています。

エアコンフィルターは、エアコンの吸気部分に取り付けられており、エアコンが取り込む空気に含まれたハウスダストを濾過してくれています。

エアコンフィルターにはホコリやカビが付着しますので、定期的に取り外してお掃除する必要があります。

エアコンフィルターは、エアコン正面のパネルを持ち上げた中に取り付けられています。

手で取り外すことができますが、雑に扱うと折れてしまうことがありますので、丁寧に取り出すようにしましょう。

この時、フィルターからホコリが散ることがありますので、窓を開けて換気をしつつ、また足元に新聞紙などを敷いてから行うことをおすすめします。

エアコンフィルターを取り外したら、まずは掃除機の細口ノズルでホコリを吸っていきましょう。

エアコンフィルターの表(ホコリがついている面)が終わったら、裏からも同じように吸いましょう。

エアコンフィルターに黒い点のような汚れがついていたら、それはカビですので、洗剤水で洗って取り除く必要があります。

洗剤水は、食器洗い用洗剤などの中性洗剤を100倍程度に薄めたものを使用しましょう。

大体500mlのスプレーボトル1本分の水に対して、食器用洗剤数滴程度で適度な濃度になります。

洗剤水をフィルター全体にかけたら、使わなくなった歯ブラシなどのブラシで擦っていきましょう。この時、しっかりと泡を立てながら擦るようにすると、洗剤の効果をより引き出すことができます。

中性洗剤には界面活性剤という成分が含まれており、この界面活性剤が泡立ってカビと反応することで、カビをフィルターから浮き上がらせてくれます。

最後にしっかりとすすぎをします。

この時、フィルターの裏側から水をかけてすすぐ様にしましょう。表から水をかけてしまうと、取り除いた汚れがフィルターの目に詰まってしまいます。

たっぷりの水ですすいだら、室内の風通しの良い場所でしっかり陰干しし、完全に水気がなくなってからエアコンに取り付けましょう。

②吹き出し口の清掃

エアコンの吹き出し口

エアコンから風が吹き出している部分のことを、吹き出し口と呼びます。

この部分にはエアコンの結露水などが溜まりやすく、その水分を触媒にカビが繁殖してしまいますので、定期的に拭き掃除をして水分や汚れを取り除くことが大切です。

吹き出し口は非常に狭く、また、奥の方は光が届かず掃除が難しい箇所でもあります。

風向ルーバーもプラスチック製で脆く、無理にお掃除をすると破損してしまうこともありますので、あまり深追いせず、できる範囲でお掃除するようにしましょう。

吹き出し口のお掃除には、割り箸などの細い棒と、洗剤水を染み込ませた雑巾、それから乾拭き用の乾いた雑巾を用意しましょう。

割り箸の先端に洗剤水雑巾をかませ、吹き出し口の壁面、底面、ルーバーの隙間などにあてがい拭いていきましょう。

吹き出し口に付着する汚れは軽微なものが多く、ちょっとした拭き掃除でほとんどの汚れがキレイになります。

拭き掃除が終わったら、同様に乾拭きもしていきましょう。

吹き出し口に汚れや水分が残っていると、そこからまたカビが繁殖してしまうこともあります。乾拭きでしっかりと汚れ・ゴミを取り去るようにしましょう。

エアコンを丸ごとキレイに!エアコン分解クリーニング

エアコンフィルターやエアコン吹き出し口などの見えている範囲は、日常的にお掃除することができます。

しかし、熱交換器の奥など、人の手が届かないところのお掃除は、残念ながらご家庭でお掃除するのは難しいと言わざるをえません。

エアコンフィルターや吹き出し口のお掃除をしても、以下のような症状が続く場合は、プロの手で分解クリーニングをしてもらうことをおすすめいたします。

・エアコンから出る風が臭い
・エアコンをつけると咳が出る
・エアコンの吹き出し口を覗くと、奥の方に黒い点々が見える
・エアコンの効き目が悪い

プロによるエアコンクリーニングは、エアコンのカバーやルーバーを取り外し、エアコン内部に取り付けられた熱交換器などを露出させ、その隙間や奥に溜まったカビ汚れを、専用洗剤と高圧洗浄機で吹き飛ばしてキレイにします。

おそうじ革命が採用している高圧洗浄機は、3.5Mpaという非常に強力な圧力で水を噴射できるスグレモノ!これは通常の水道水の20〜30倍程度の水圧であり、この圧力で噴射された水は、熱交換器などの狭い隙間や、その奥の奥まで届いて汚れ・カビを洗い流すことが可能です!

また、おそうじ革命のエアコンクリーニングでは、完全天然由来成分でできた専用洗剤を使用しています!

通称「エコ洗剤」と呼ばれるこの洗剤は、医療現場でも活用されているほど安全性の高い洗剤ですので、赤ちゃんや小さなお子様、体の弱い方やお年寄りのご家族がいる家庭でも安心してご利用いただけます!

しかも完全天然成分ですので、エアコンクリーニングで出た汚水も下水道に流すことができます。香料なども一切使用していないので、ニオイや化学物質に敏感な方にもおすすめの洗剤です!

クリーニングしたエアコンに塗布することで、冷房使用後のカビの繁殖を大幅に抑えることができる「防カビ抗菌コート」も、オプションサービスで提供中!

効果は1シーズン!夏の間、カビの脅威からご家族を守ってくれます。

人の体にも環境にも優しいおそうじ革命のエアコンクリーニング。お子様の健康が気になるお父様お母様に、自信を持っておすすめしたいサービスです!


いかがでしたでしょうか?エアコン内部に潜むカビは、湿度60%以上、気温25℃以上で活発に繁殖を始めます。つまり、梅雨の時期はカビを最も警戒すべき季節!

本格的にエアコンを利用し始める前に、一度メンテナンスも兼ねてお掃除されることをおすすめいたします。

エアコン分解クリーニングは、人と環境に配慮した安心安全の「エコ洗剤」と、確かな技術力が売りのおそうじ革命へ、是非ともご用命くださいませ!


エアコン清掃の写真

エアコン清掃はプロにお任せ!

エアコン内部の汚れを、徹底分解&高圧洗浄で根こそぎ綺麗に!2台以上のご依頼で、2,000円引き!

menu ハウスクリーニング

Copyright © ハウスクリーニングのプロ集団
おそうじ革命
All rights reserved.