簡単見積り

エアコン

エアコンメーカー各社の代表的な機種・特徴と、お掃除の際の注意点

2022年06月28日(おそうじ革命) エアコン

こんにちは!KIREI produce広報部です。

2022年もついに梅雨が到来!6月6日には関東地方も梅雨入りをしました。

時に夏本番をしのぐほどの気温となることもあった5月から一転、曇天かつ風が強く、大気の不安定な日が増え、例年に比べやや肌寒い日も多い今年の梅雨。

冷房を本格的に使う日はまだまだ先になりそうですが、おそうじ革命には今年も数多くのお客様からエアコンクリーニングのご依頼をいただいております。

この時期にエアコンクリーニングのご注文が増える背景には、

本格的に冷房を使う前にしっかりとクリーニングしておきたい」

「春の間はエアコンを使っていなかったので、メンテナンスも兼ねてキレイにしたい」

という具合に、シーズン到来前にエアコンをキレイにしておきたいとお考えになるお客様が多くいらっしゃるということが挙げられます。

エアコンは、長く使っていないとパーツが劣化したり、電子基板に不具合が起こることもよくあります。また、使用頻度が低いエアコンの内部には、カビやホコリなどの汚れが溜まってしまいます。

久しぶりに運転したエアコンが故障している、あるいはエアコンから臭い風が出てくる、ホコリや虫の死骸が落ちてきた、などなど、夏場のエアコンにまつわるトラブルは枚挙に暇がありません。

これに関連して、6〜8月はエアコンメーカーやハウスクリーニング企業も忙しくなるため、修理やクリーニングを依頼しようにもなかなかサービスマンがつかまらない、といった困った事態になることも珍しくありません。

エアコンを夏場に安全に使うため、本格的なシーズンが始まる前の梅雨の時期にエアコンの運転確認&お掃除をすることを、メーカー各社は推奨しています。

しかし、エアコンにもさまざまな機種が存在します。

しかも厄介なことに、メーカーによってエアコンの仕様は少しずつ異なります。

エアコンフィルターを自動で清掃してくれる機能がついていたり、サーモスタット(温度センサー)がついている箇所が微妙に違ったり、上下風向ルーバーが一枚だったり二枚だったり、ルーバーのツメが折れやすかったり。室内温度監視センサーや熱交換器ウォッシュ機能、内部クリーン機能などのメーカー独自の機能がついているものも少なくありません。

そこで今回の記事では、エアコンメーカー各社の代表的な機種と、その機種の特徴やお掃除の際の注意点についてご紹介していきたいと思います。

 

三菱電機 霧ヶ峰シリーズ

まず最初にご紹介するのは、三菱電機が販売している「霧ヶ峰シリーズ」です。

三菱電機「霧ヶ峰シリーズ」は、1967年に初めて販売されて以来、次々と後継機を生み出しながら50年以上も親しまれている超ロングセラー商品です。

スーパー賢い!ムーブアイ

三菱電機・霧ヶ峰シリーズの最大の特徴は、室内温度を観測する高精度赤外線センサー「ムーブアイ」が搭載されていること。

ムーブアイは、室内にいる人の位置やその人の体表面の温度を検知し、その人が今暑いのか寒いのかを推測し自動で温度調節をしてくれるというスグレモノ。

さらに最新のシリーズでは、部屋の構造などを搭載されたAIが学習し、「温まりやすい」、「冷えにくい」などの部屋の特徴に合わせて室温を調節してくれるという、スーパーハイテク機能まで搭載されています。

お手入れラクラク!部品の取り外しが簡単!

ダストボックスや風向ルーバーなどが簡単に取り外せるのも、三菱・霧ヶ峰シリーズの魅力の一つです。

他社の製品では、風向ルーバーはツメで本体に接続されていることが多いため、取り外しの際にツメが欠けたりルーバーが割れたりなどの破損リスクがあります。

対して三菱・霧ヶ峰シリーズは、風向ルーバーは外れ留めのプラスチックで止まっており、これをスライドさせることで本体とのジョイントが外れ、安全に取り外すことが可能です。

また、フィルター自動清掃機能付きの機種では、ダストボックスなどもワンタッチで取り外せるものが多く、日頃のお手入れもラクラクです。

 

三菱・霧ヶ峰シリーズをお掃除する際の注意点!

三菱・霧ヶ峰シリーズはご家庭でもお掃除がしやすいように、ワンタッチで取り外せる部品が多いのが魅力です。

取り外してお掃除した後の部品を組み立てるのも難しい作業ではありません。

ただし、フィルター自動清掃ユニットにダストボックスを取り付ける際は、若干注意が必要です。フィルターをダストボックスに正しく取り付けていないと、ギアがうまく噛み合わずフィルターがぐちゃぐちゃに巻き込まれてしまうことがあります。

ぐちゃぐちゃに巻き込まれてしまったフィルターは、折り目がついたり網目が破れてしまうこともありますので、取り付けの際は取扱説明書をよく読んで、正しい手順で取り付けるようにしましょう。

 

ダイキン工業株式会社

ダイキン工業株式会社は、大阪府に本社を置く空調機・化学製品の老舗メーカーです。

特にエアコンなどの空調機分野では業界最大手であり、2010年以降は世界第一位のシェアを誇っています。

除湿も加湿も!「うるさら」機能のRシリーズ、Mシリーズ

ダイキン工業株式会社のリリースしているエアコンには、エアコンが運転時に必要に応じて加除湿を行ってくれる「うるさら」機能が搭載されたものがあります。

加湿は室外機から給気された空気を利用しているため、加湿器のように水をエアコンに補給する手間がありません。

また、うるさらシリーズは外気を利用していますので、運転中はお部屋の中に常に新鮮な空気が供給される点も魅力ですね。

ダイキン工業株式会社では、加除湿に加えて室内の換気も行ってくれる「うるさらX」機能付きのRシリーズと、室内の空気と室外の空気両方を空調に利用する「うるさらmini」機能の搭載されたMシリーズを販売しています。

寒冷地向け!暖かさが段違い「スゴ暖」D、H、KXシリーズ

ダイキン社のエアコンでもう一つご紹介したいのが、暖房性能の強化されたD、H、KXシリーズです。

これらのシリーズに搭載された「スゴ暖」機能は、寒冷地での暖房使用に特化したものであり、さまざまな点で従来品よりも破格の性能を誇ります。

スゴ暖機能は、外気温−25℃でも運転可能ですし、最大60℃の温風を出すこともできます。また、暖房の立ち上がりも早く、外気温2℃、室温10℃の状態から室温22℃まで約10分程度で温めることができます。

また豪雪地帯では、冬場は積雪による室外機の凍結でエアコンが使えなくなるなどのトラブルが多くありますが、ダイキン工業の寒冷地向けエアコンは、こういった事態を避けるため、防雪フードや高置き台などの構造的な工夫が室外機にたくさん施されています。

ダイキン社製エアコンをお掃除する際の注意点!

ダイキン社製のエアコンは非常に堅牢で、故障しにくいことでも有名です。

また、万が一の場合のメーカー対応も非常に手厚く、故障などのトラブルにはサポートセンターが24時間365日対応してくれます。

ただし、自損事故の場合は種々の保証を受けることができなくなりますので、ダイキン社製エアコンのお掃除をする際は、プラスチック部品の破損や電子機器の故障に十分気をつけましょう。

特に風向ルーバーは経年劣化により壊れやすくなっています。脆くなった部品は、ちょっとした力を加えるだけで折れてしまうことも珍しくありません。

ルーバーのツメが折れてしまうと、風向の調節ができなくなり、エアコンの空調機能に致命的な欠陥が生じてしまいます。

また、メーカーの部品保管期間(特定の機種の製造が終了した後も修理などのために当該機種の部品を保管しておく期間)が終了したものについては部品の交換が不可能になりますので、致命的な破損が生じた場合は買い替えをするしかなくなる点も注意が必要です。

 

パナソニック株式会社

ダイキン工業株式会社と同じく大阪府に本社を置くパナソニック株式会社は、日本の大手家電メーカーの中でも最大クラスの会社です。

パナソニックが提供しているエアコンで有名なのは、2022年も新製品が発売されているエオリアシリーズです。

有害物質を除去!ナノイーX

パナソニックのエオリアシリーズには、イオンで有害物質を除去する「ナノイーX」という機能が搭載されています。

ナノイーXは、空気中を漂っている水分を結露させて集め、そこに高電圧を加えることで生成されるイオンであり、水素原子1つと酸素原子1つという構造になっています。

このナノイーXが有害物質に接触すると、有害物質が持っている水素原子がナノイーXに吸着し、ナノイーXは水に、有害物質は別の物質へと変性します。これにより、有害物質の作用を抑えることができるそうです。

ナノイーXはさまざまな有害物質に効果があり、花粉、カビなどの菌、ウイルス、PM2.5のほか、ニオイ分子も分解してくれるので、お部屋の空気清浄&消臭効果が期待できます。

節電&冷暖房効率化!エネチャージ

エオリアシリーズには、エアコンの運転に伴う熱を利用することで冷暖房の効率をあげる「エネチャージ」という新技術が搭載されている機種もあります。

エネチャージは、暖房運転時に発生した機器の熱を室外機の霜取りに使用することで、冬場の室外機の霜取りにかかる余計な電力をカットすることができます。

暖房時、室外機は室内ユニットに熱を供給するため、室外機側に流れている冷媒ガスは冷たくなります。そのため、暖房時の室外機は非常に冷たくなり、冷え込みの激しい日にはしばしば凍結したりもします。

凍結すると暖房運転ができなくなるので、室外機には霜取りという機能が搭載されているのですが、従来機ではこの霜取りの間暖房が止まることになり、その間お部屋の温度が下がってしまいます。霜取りが終わって暖房運転を再開すると、エアコンは室温を回復するためにより多くの電力を消費してしまいます。

エネチャージは機器の運転に使われた熱を蓄えておき、霜取りにこれを利用することで電力の無駄を省くことに成功した新技術とのこと。最大で10%省エネになるそうです。

 

パナソニック社製エアコンをお掃除する際の注意点

パナソニック社製のエアコンは、最新機種にはほとんどの場合フィルター自動清掃機能がついています。

通称お掃除ロボットユニットは、機械がエアコンフィルターについたホコリなどのゴミを自動でお掃除してくれる機能です。

お掃除ロボットユニットは、複雑な電気回路で本体と接続されているため、基本的に家庭で分解してお掃除することはできません。

また、エアコンフィルターは自動でお掃除されていますが、それでも人力でのお掃除が全く必要ないというわけではありません。

エアコンフィルターに付着したカビはお掃除ロボットのブラシを掻い潜り、その下で成長してしまうこともあるため、お掃除ロボットユニットつきのエアコンでも、定期的にエアコンフィルターを取り外してお掃除する必要があります。

三菱製のエアコンの項でもご説明しましたが、エアコンフィルターをお掃除ロボットユニットに戻す際は、取扱説明書をしっかりと読んで正しく設置するようにしましょう。

正しい位置・手順でエアコンフィルターが取り付けされていないと、お掃除ロボットがフィルターを巻き込んでしまったりなどの誤作動を起こすことがあります。

エアコンの致命的な故障に繋がる恐れもありますので、くれぐれもご注意ください。

 

本格的なエアコンクリーニングはプロの業者に!

家庭用のエアコンは、ご家庭でもお掃除が可能なようにフィルターなどの部品が取り外せるようになっています。

しかし、一般のご家庭でお掃除できるのは、残念ながらエアコンの表面部分のみ。

内部のお掃除については、エアコンパーツの取り外しや複雑な電子基板の分解もあるため、ご家庭で行うのは非常に難しいと言わざるをえません。

下手にお掃除をしてエアコンを故障させてしまうと、メーカーの保証を受けることができなくなる可能性もあります。

しかしながら、エアコンの表面だけお掃除しても、エアコンから吹き出してくる風が清潔になることはありません。

「エアコンから出るニオイが気になる」

「エアコンから水漏れしている」

「エアコンを運転すると変な音がする」

といったことに思い当たる方は、メーカーによる修理および、プロのハウスクリーニング業者を使っての本格的なエアコンクリーニングをご検討いただくのが良いかと思います。

おそうじ革命では創業12年、計10万件を超えるエアコンクリーニングを実施した経験を元に、安心・安全なエアコンクリーニングのノウハウを構築し実践しています。

また、技術面に関しても日々研究を重ね、オリコン顧客満足度®️ 調査 ハウスクリーニング コストパフォーマンス でも三年連続で1位をいただいております。

今回ご紹介した、三菱電機、ダイキン工業株式会社、パナソニック株式会社製のエアコンも、ほとんど全ての機種をお掃除可能です!

また、クリーニング作業に伴う補償についても、最大1億円までの損害をカバーできる損害保険に加入しておりますので、万が一のことがあっても安心です。

まだまだ涼しい今年の梅雨。エアコンを本格的に使い始める時期に備えて、今のうちにエアコンを徹底クリーニングしませんか?

あなたのお家のエアコンクリーニング、ぜひともおそうじ革命にお任せください!

エアコン清掃の写真

エアコン・空調の掃除はプロにお任せ!

エアコン内部の汚れを、徹底分解&高圧洗浄で根こそぎ綺麗に!2台以上のご依頼で、2,000円引きいたします料金は9,980円〜

menu ハウスクリーニング

Copyright © ハウスクリーニングのプロ集団
おそうじ革命
All rights reserved.