公開日:2024/03/16

更新日:2026/01/16

花粉症シーズンは、外出先だけでなく、家の中でもつらい症状に悩まされる人も多いのではないでしょうか。

実は、家の中の方が花粉症がひどくなることもあるんです!

このブログでは、家の中の方が花粉症がひどくなる理由と、花粉を持ち込まない・除去するための対策について詳しくご紹介します。

さらに、花粉症対策に効果的な生活習慣や、おそうじ革命のアレルギー対策メニューについてもご案内します。

家の中の掃除方法や生活習慣を見直して、快適な花粉症シーズンを過ごしましょう!

部屋の花粉はどこから来る?

部屋の花粉はどこから来る?

花粉が舞う外から帰ってきて、ほっと一息、と思ったら、急に鼻がムズムズしたり、目が痒くなったり…。お家の中のはずなのに、花粉症の症状がおさまらないこと、ありませんか?

人によっては、外よりもお家の中の方が花粉症がひどくなることもあるようです。

どうしてお部屋の中なのに花粉症がひどくなるのでしょうか?

また、花粉はどこから持ち込まれるのでしょうか?

この章では、お部屋の中に花粉が持ち込まれるメカニズムと、花粉を部屋に持ち込まないための対策をご紹介します。

家の中の方が花粉症がひどくなるのはどうして?

家の中の方が花粉症がひどくなる理由は、主に以下の3つが挙げられます。

1. 外出時に付着した花粉を持ち込む

スギやヒノキなどの花粉は、非常に小さく目には見えません。そのため、外出時に髪や衣類に付着した花粉を、帰宅時に知らず知らずに室内に持ち込んでしまいます。

2. 室内に入り込んだ花粉が蓄積する

換気のために窓を開けたときにも、外に舞っている花粉が家の中に入ってきます。侵入した花粉は室内を漂い、家具や家電などに付着して蓄積していきます。

3. 室内の花粉対策が不十分

掃除を怠ったり、空気清浄機を使用しなかったりすると、室内に花粉が溜まりやすくなります。エアコンや空気清浄機のフィルターに溜まった花粉によって、症状がひどくなる人もいます。

また自宅は、外に比べてリラックスできる空間です。人は、リラックスすると副交感神経という自律神経が優位になります。副交感神経が優位になると、花粉症の症状が出やすくなるといわれています。

これらの理由により、家の中の方が花粉症がひどくなることがあるのです。

玄関・窓・換気扇:花粉の侵入を防ぐポイント

玄関マット

玄関マットは、外から持ち込んだ花粉をキャッチする最初の砦です。目の粗いマットと目の細かいマットを重ねて使うと、より効果的です。

スリッパ

玄関でスリッパに履き替えると、室内に持ち込む花粉を減らすことができます。スリッパは玄関専用のものとし、定期的に洗濯しましょう。

衣服の払い落とし

玄関に入る前に、衣服についた花粉を払い落としましょう。ハンディクリーナーやコロコロを使うと便利です。

網戸

花粉の侵入を防ぐためには、網戸が欠かせません。換気の際は網戸をするようにしましょう。花粉を防ぐ不織布の網戸が売られていますので、そちらも活用すると良いでしょう。

窓の開閉時間

花粉の飛散量が多い時間帯は、窓を開けるのを避けましょう。一般的に、午前5時~10時と午後14時~18時は花粉の飛散量が多くなります。

換気扇フィルター

換気扇フィルターは、花粉の侵入を防ぐだけでなく、換気扇の汚れを防ぐこともできます。お部屋の換気口には不織布フィルターを取り付けるようにし、換気扇は定期的に分解して内部のフィルターを洗いましょう。

花粉を部屋から除去するには?掃除のポイント

花粉を部屋から除去するには?掃除のポイント

お部屋の中に持ち込まれた花粉を除去するには、こまめなお掃除が最も効果的です。

この章では、お部屋の中の花粉を除去するのに有効なお掃除の方法・ポイントについて解説します。

こまめな掃除で花粉を撃退!掃除の頻度と時間帯

部屋の花粉を除去するには、こまめにお掃除をするのが最も確実です。

フローリングは毎日水拭きしてホコリやゴミを回収しましょう。フローリング掃除用のワイパーで水拭きすると、花粉が舞い散るのを防ぐことができます。

その他、カーペットやラグは週に2〜3回掃除機をかけ、寝具も1週間に1度は交換しましょう。カーテンやブラインドも、2週間に1度程度は洗濯するのをおすすめします。

午前中や夕方は花粉の飛散量が多いため、掃除は午前9時~11時頃、または午後3時~5時頃がおすすめです。

また、人が動くと花粉が飛び散ってしまうので、家にいる人が少ない時間帯を狙ってお掃除するのがおすすめです。

掃除機がけで花粉症が悪化する!?

掃除機をかけると、床に溜まった花粉が舞い上がってしまいます。舞い上がった花粉を吸い込んでしまうと、花粉症の症状が悪化してしまう可能性があります。

また、掃除機によっては、排気口から花粉が出てしまうことがあります。排気口から出た花粉を吸い込んでしまうと、花粉症の症状が悪化してしまうことがあります。

床に落ちた花粉や、家具に付着した花粉は、濡れ雑巾などで拭き取るようにすると、花粉が飛び散らず安全に除去できます。

掃除機を使う場合は、排気口から花粉が漏れにくい掃除機を使うようにしましょう。最近の掃除機は、排気口からハウスダストが漏れないような仕組みになっているものが多くあります。

生活習慣で花粉症対策

生活習慣で花粉症対策

花粉症対策には、お部屋のお掃除とともに、花粉症の症状を抑えるための生活習慣を心がけることも大切です。

この章では、花粉症対策に効果的な生活習慣について解説していきます。

帰宅後はすぐ着替える

外から帰ってきた服には、大量の花粉が付着しています。

そのため、帰宅したままの格好で過ごしていると、お部屋の中に花粉がばら撒かれてしまいます。

外から帰ったら、即部屋着に着替える習慣をつけましょう。

また、上着や帽子、鞄などは、消臭スプレーをふりかけるか、濡れ雑巾で拭くようにしましょう。

手洗い・うがい

外出中は、喉や鼻の奥にたくさんの花粉やウイルス・病原菌などが付着します。

そのままにしておくと、花粉症がひどくなったり、その他の流行性感冒に罹ってしまうおそれもありますので、帰宅したら即手洗い・うがいを心がけるようにしましょう。

洗濯

衣類に付着した花粉を除去するには、洗濯をするのが一番です。

花粉症シーズン中は、特にこまめにお洗濯をするように心がけましょう。

アレルギー対策にもおすすめです!おそうじ革命のハウスクリーニング

アレルギー対策にもおすすめです!おそうじ革命のハウスクリーニング

ハウスクリーニングのおそうじ革命では、アレルギー対策に特化したクリーニングメニュー「アレルギー対策メニュー」をご提供しております。

スギ花粉の飛散量は毎年右肩上がりに増えており、花粉症の罹患者は、2019年には国民全体の39%に。患者数は20年間で約2.5倍に膨れ上がっています。

今後も花粉症患者は増え続けるという試算も出ており、国も本格的な対策を急いでいます。

花粉症は、花粉に含まれるアレルゲンに長期間曝露することで発症するとされ、花粉症に罹患するのを防ぐには、花粉に接触しないことが最も効果的であるといわれています。

おそうじ革命のアレルギー対策メニューは、換気扇やエアコン、床など、お部屋の中で最も花粉やハウスダストが集まりやすい箇所を重点的にお掃除するパッケージメニューです。

手の届かないエアコンの奥や、換気扇の隙間、床に落ちた花粉などをしっかり洗浄・除去いたしますので、花粉症が心配な方、アレルギーにお悩みの方にとってもおすすめです。

ぜひこの機会におそうじ革命のアレルギー対策メニューをお試しください!

お掃除はアレルギー対策の大本命

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