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【エアコンクリーニングのタイミング】10分でわかるエアコンのお掃除時期 3つのチェックポイント

2019年12月10日(おそうじ革命) エアコン

春夏秋冬、季節を問わず使用しているエアコンですが、お掃除のタイミングはどのようにしてチェックすればよいのでしょうか?

・なんとなくお掃除が必要な気がするけど…プロに頼むとお金もかかるし、イマイチお掃除のタイミングがわからない。
・定期的にお掃除したいけど何年に一度くらいお掃除が必要なの?
・毎年夏前にエアコンを使い始めるけど、つけたときにイヤなニオイがする。これってお掃除が必要?

といった疑問をお抱えの方のために、今回の記事では「こんな状態になったらエアコンクリーニングが必要」という明確な基準を設け、ご家庭のエアコンが果たしてクリーニングが必要なのかどうかをチェックする参考にしていただきたいと思います。


【はじめに】エアコンの汚れについて

エアコン掃除のタイミングについてご説明する前に、基礎的な知識として“エアコンにはどのような汚れがつきやすいのか”をまず把握しておきましょう。エアコンに付着する汚れには、「カビ汚れ」、「ホコリ汚れ」、「設置環境による汚れ」の3種類が存在します。

カビ汚れ

空気中に存在するカビの胞子がエアコン内部に吸気されると、内部に溜まった結露やホコリなどを下地にして増殖していきます。カビの胞子は目に見えない小さな細胞ですので、エアコンフィルターではほとんど吸着できず、エアコン内部にそのまま侵入してきます。エアコン内部でコロニーを拡大したカビは、そのうち目に見える大きさまで成長し、新たな胞子を放出するようになります。
カビの胞子は人体にとっても危険なもの。カビは湿度が65%以上になると急速に成長をはじめ、たくさんの胞子を飛ばすようになります。放置していると食品を腐敗させたり、継続的に人が吸い込むとカビの胞子によって喘息を発症したりするなど極めて危険です。エアコンは室内にカビの胞子をばらまきますので、カビ汚れは早い段階で綺麗にしておきたい汚れです。

ホコリ汚れ

繊維のクズや接着剤などの建材、人の体から出る皮脂や髪の毛、ダニなどが混じり合ったものをホコリやハウスダストと呼びます。
ホコリは大きなものはエアコンフィルターで吸着されますが、目に見えない小さなものはエアコン内部にどんどん侵入していきます。冷房運転中のエアコン内部は空気中の水分が結露し湿潤な環境となっているため、これらのホコリはエアコン内部の湿気で吸着され、外部へ排出されなくなります。また、エアコンフィルターがホコリで詰まった状態になっている場合も、エアコンフィルターのキャパシティを越えてホコリがエアコン内部へ脱落してしまいます。
ホコリは濃縮されると人体へ悪影響を及ぼすだけでなく、カビや雑菌の温床ともなります。なるべく早い段階で綺麗にしておきたい汚れです。

設置環境による汚れ

上記の汚れのほかに、エアコンが設置されている場所によって、付着する汚れの種類が変わる場合があります。
たとえばキッチンのそばについているエアコンの場合、料理の際に揮発した油をエアコンが吸気することになるため、内部に油汚れが溜まることがあります。
そのほか、新築の建物の場合は壁紙に使われているノリなどの建材、木くずなどが内部に溜まってしまうこともあります。いずれにせよこれらの建材も人体にとって良いものではありません


3つのチェックポイント

エアコンのお掃除をすべきタイミングは、以下の3つのチェックポイントからはかることができます。

季節

エアコンは毎年、温度・湿度ともに高くなってくる梅雨~夏場、秋口にかけて冷房で使用し、気温の低い冬場は暖房で使用します。冷房使用時は内部が結露するため、カビなどの発生しやすい環境が作られますので、カビが本格的に活動し始める湿度65%以上になる時期の前にお掃除をしてあげることで、カビの発生を抑制することができます。
逆に冬場は空気が乾燥しているため、ホコリが飛散しやすくなっています。飛散したホコリは冬の間にエアコン内部に蓄えられ、次の夏にカビのベッドとして利用されてしまいますので、こちらも本格的にカビが活動するシーズンになる前にクリーニングをした方がいいと言えます。
上記の条件にあてはまる「湿度が高くなってカビの発生が本格化する前の季節」、すなわち5~6月はエアコンの掃除や徹底クリーニングを検討すべきタイミングであるといえるでしょう。

直接見える汚れ

エアコンの吹きだし口(風を送り出している部分)についている風向ルーバー(風向きをかえる羽)を手で動かして、内部を覗いてみてください。吹きだし口の中に黒カビやホコリが見える場合は、エアコン内部にそれ以上のカビ・ホコリが付着していると想定されますので、お掃除を検討すべきタイミングといえるでしょう。
また、エアコンの前面についているパネルを跳ね上げて、中のエアコンフィルターをチェックしてみてください。ホコリが前面に詰まっている場合、フィルターはほとんど機能しておらず、内部はカビ&ホコリだらけになっていると考えられますので、お掃除が必要となります。
風向ルーバー、前面パネルを取り扱う際は、事故防止のため必ず運転を停止してから行ってください。

ニオイや音

エアコンはそんなに汚れてる感じがしないけど、点けた瞬間に湿っぽいようなニオイがする、またはアンモニア臭がする、という方もクリーニングの必要があります。これらのニオイの原因は紛れもなく“カビ”です。エアコンからイヤなニオイがする場合は、外からでは見えない内部にカビがコロニーを作っていることが想定されます。
また、エアコンを点けるとカタカタ音がする、という方も、ホコリやゴミが詰まった状態で送風ファン(風を送り出している羽)が回転していることが考えられますので、お掃除の必要があるといえるでしょう。


まとめ

エアコンのクリーニング周期は2~3年に1度といわれています。

都内でも30度近くに迫る真夏日の増えてきた昨今、冷房をついに使用し始めた、という方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?
エアコンの汚れを放置したまま使用するのはあまりオススメできません。本格的に使用する夏がくるまえに綺麗にしておきたいものですね!
本日のまとめは以下です。

・エアコンが汚れる原因にはホコリ、カビ、設置環境による汚れがあり、それぞれ放置しておくと人体に悪影響
・掃除するタイミングは「季節」、「直接見て」、「ニオイや音」などで判断することができる

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