公開日:2024/08/23

更新日:2026/02/03

私はこの高校で校長を務めており、おかげさまで創立50年という歴史を刻み、地域からの信頼も厚いと自負しておりますが、正直なところ、校舎の老朽化だけはどうにも隠しきれない悩みの種でした。
特に頭を抱えていたのが、生徒や保護者の皆さんが最も利用するトイレと、学校の顔とも言える講堂の汚れでした。

用務員さんが日々の清掃に尽力してくださっているのは承知していますが、長年の蓄積汚れ、いわゆる古さからくる臭いや黒ずみは、素人では太刀打ちできません。
生徒たちの間で「うちの学校のトイレはちょっとね…」という認識が定着してしまっている状況は、教育者として非常に心苦しいものでした。
タイルの目地に食い込んだカビや、奥から立ち上るアンモニア臭…これでは生徒たちも気持ちよく学校生活を送れません。

また、卒業式や入学式、受験生向けの学校説明会で使う講堂の床も、古いワックスが何層も重なって、全体が黒ずんで薄暗い印象になっていました。
格式ある行事を行う場所としては、どうにも見栄えが悪い。
これはもう、専門のプロの手を借りるしかないと決断しました。

どこにお願いするか迷っていた時、同業の知人から「おそうじ革命さんが本当にすごい」という話を耳にしたのです。
「諦めていた頑固な汚れがまるで魔法のように消えた」と熱弁され、まさに溺れる者は藁をも掴む思いで、すぐに連絡を取ってみました。

見積もりに来てくださった担当者さんは、威圧感がなく、こちらの話にじっくり耳を傾けてくださる方でした。
私が「古い校舎を大切にしたいんです」と伝えると、「その想いを形にします」と力強く応えてくれたのが印象的でした。

特にトイレに関して、「校長先生、臭いの元は換気扇の奥と、便器の裏側にこびりついた尿石です。これらを徹底的に除去すれば、劇的に空気が変わりますよ」と、原因を明確に指摘してくださった時、「この方になら任せられる」と確信しました。
即座に、夏休み期間を利用した作業をお願いすることにしました。

迎えた作業当日、真夏の酷暑の中、スタッフの皆さんは本当に黙々と作業を進めてくださいました。
その集中力と丁寧さにはビックリ。
トイレの清掃を少し覗かせていただくと、小さな道具を使って、便器のフチの裏側や、タイル目地の一本一本を丁寧に磨き上げているのです。
長年かけて石灰化した尿石を削り取る作業は、想像を絶する大変さだと思いますが、彼らはプロとして一切の妥協がありませんでした。
まさに、汚れとの真剣勝負を見ているようでした。

講堂の床の作業も凄まじいの一言です。
古いワックスを剥がす作業に入ると、機械が通ったところから、本来の明るい木の床の色が鮮やかに現れました。
何十年も蓄積された黒い膜が取り除かれ、講堂全体が一気に明るく、広くなったように感じました。
最後に塗り直されたワックスは、窓からの光をキラキラと反射し、「ここは本当にうちの講堂か?」と目を疑うほどの仕上がりでした。

作業終了後、恐る恐るトイレに入ってみると…無臭です。
あの染み付いていたアンモニア臭が完全に消え失せていました。
空気が清々しく、鏡や蛇口は水垢一つなくピカピカ。
思わず驚きの声が出てしまいました。
「もっと早くお願いしていれば」と後悔したほどです。

新学期が始まり、生徒たちが登校してきた時の反応は、私の期待を遥かに超えるものでした。
「校長先生、トイレがすごくきれい!ホテルみたい!」「講堂が鏡みたいにつるつる!」と、生徒たちの歓声が校舎中に響き渡りました。
生徒会からも感謝のメッセージが届き、教育環境を整備することが、生徒たちの学校への愛情や誇りを育むことに繋がるのだと改めて痛感しました。

清掃後、生徒たちが施設をより丁寧に使うようになったのは、非常に興味深い変化です。
やはり「綺麗な場所は大切にする」という心理が働くのでしょう。

おそうじ革命さんに依頼して大正解でした。
単なる汚れ落としではなく、古くなった学校に新たな品格を与えてくれたと思っています。
料金体系も明朗会計で、このクオリティの作業を考えれば非常に良心的でした。
今後もこの美しい環境を維持していくため、プロの力は欠かせません。
これからも生徒たちが胸を張れる、明るい学び舎を共に作っていきたいと願っています。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。