寝汗やダニ、シミ汚れが気になるマットレスも、専用機器でしっかり洗浄!
清潔な寝具で、毎晩ぐっすり眠れる環境づくりをサポートします。

ベッドマットレスの臭いやシミ、アレルギーの原因となるダニ繁殖など、寝具のお悩みの多くはマットレス内部の汚れが原因です。

普段からシーツを洗濯していてもマットレス本体は丸洗いできず、汗やホコリが蓄積しやすい構造です。
実は人は一晩でコップ一杯分もの汗をかいており、その湿気と皮脂汚れがマットレス内部に染み込むことでカビ臭や黄ばみの原因になります。
シーツ越しでは汚れに気付きにくいですが、マットレスは想像以上に汚れているものです。

プロのマットレスクリーニングなら表面だけでなく、内部の見えない汚れまで丸ごと洗浄し、染み付いた汚れやニオイの元を根本から取り除くことができます。
高温スチーム噴射や強力吸引によってダニやカビ菌もしっかり死滅・除菌され、本来の清潔な状態と快適さを取り戻せます。
洗えないため汚れが蓄積したマットレスを徹底洗浄することで、快適な寝室空間に生まれ変わります。

マットレスの素材ごとの構造と特徴

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは、内部のコイルスプリングが一つ一つ独立した袋に包まれた構造で、体を点で支えるのが特徴です。
体圧分散性が高く、横揺れや振動も伝わりにくいため、2人で寝ても安定した寝心地になります。

  • 体の凹凸に合わせて沈み込み、点で支えることで理想的な寝姿勢をサポートします。また寝返り時の振動が隣に伝わりにくく、同じベッドでも安眠しやすい構造です。
     
  • 構造が複雑な分マットレス自体の重量はありますが、高級モデルに多く採用されており耐久性にも優れています。定期的にローテーション(上下・左右の入れ替え)することでヘタリを緩和できます。
     
  • 不織布でコイルを包んでいるため通気性はボンネルコイルよりやや劣ります。内部に湿気がこもりやすく、長期間使用するとカビ臭が発生する場合もあります。プロによる水洗いやスチーム洗浄が可能なタイプなので、定期的なクリーニングで清潔に保てます。
     

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスは、連結したコイルばねで体を面で支えるクラシックなスプリングマットレスです。
硬めで安定感のある寝心地と優れた通気性を持ち、長年多くの家庭で愛用されています。

  • 内部のコイル同士が連結され一体化しているため、畳の上に布団を敷いたようなしっかりと硬めの寝心地が特徴です。コイル間の空間が多く通気性に優れる構造で、湿気がこもりにくく一年を通して快適に使用できます。
     
  • 耐久性が高く、寿命は約8~10年程度とされています。構造がシンプルで製造コストが低いため、同サイズのポケットコイルより手頃な価格帯の製品が多く、コストパフォーマンスに優れます。
     
  • シンプルな構造ゆえ内部まで洗浄しやすく、水を使った丸洗いや高温スチームによるクリーニングが可能なタイプです。定期的にプロのクリーニングを依頼すれば、マットレス内部まで清潔に維持できます。
     

ウレタンマットレス(低反発・高反発)

ウレタンマットレスは、ポリウレタンフォーム(発泡ウレタン)素材で作られたノンスプリングマットレスです。
低反発(記憶形状)タイプと高反発タイプがあり、それぞれ寝心地の異なる特徴から近年人気が高まっています。

  • 低反発ウレタンは体に沿ってゆっくり沈み込む柔軟なフィット感で包み込むような寝心地です。一方、高反発ウレタンは強い反発力で身体を押し返し、沈み込みすぎを防いで寝返りが打ちやすいのが特徴です。
     
  • コイルを使用しないため比較的軽量で、折り畳めるタイプもあり取り扱いやすい利点があります。ベッドだけでなくフローリングに直接敷いて使うマットレスも多く、一人暮らしなど省スペースでも重宝します。
     
  • 素材の特性上どうしても通気性はあまり高くありません。汗や湿気を吸収しやすく内部にこもりがちなため、長期間使うとカビ臭や黄ばみが発生しやすい点に注意が必要です。また一度内部まで水分が染み込むと乾きにくく素材を傷めてしまうため、水洗いによるクリーニングは基本的にできません。プロの業者でもクリーニング対応不可の場合が多く、お手入れは陰干しや表面の拭き取りが中心になります。
     

ラテックスマットレス(天然・合成)

ラテックスマットレスは、ゴムの樹液から作られる天然ラテックスや合成ラテックス素材を使用したマットレスです。
高い弾力性と柔軟性を持ち、体にフィットしながらもしっかり反発する独特の寝心地が特徴です。

  • 天然素材由来の抗菌性があり、ホコリやダニを寄せにくい性質を持つと言われています。柔らかすぎず適度な反発力で体を支えるため、体圧分散と寝返りのしやすさを両立したバランスの良い寝心地です。
     
  • 素材そのものに重量があり、ウレタンに比べるとかなり重たいですが、その分へたりにくく長期間使用しても劣化しにくい高い耐久性を持ちます。高品質な天然ラテックスマットレスは10年以上使用できる場合もあります。
     
  • ラテックス素材は水に弱く、水洗いすると劣化や変質してしまう恐れがあります。通気性はウレタンより良いものの厚みがあるため乾燥にも時間がかかり、丸洗いや高温スチームでのクリーニングは難しい部類です。プロのクリーニング業者でも対応が限られるため、基本的には日常的に陰干しして湿気対策をすることが大切になります。
     

ファイバーマットレス(エアファイバー系)

ファイバーマットレスは、樹脂製の繊維を網目状に絡ませた特殊素材でできたマットレスです。
「エアウィーヴ」や「ブレスエアー」などの商品名で知られ、通気性の高さと洗いやすさから注目を集めています。

  • 繊維の間に空気を多く含む構造で、抜群の通気性と速乾性があります。湿気や熱がこもりにくく蒸れにくいため、特に夏場でも快適に眠ることができます。水はけも良いので、汗をかいても内部に留まりにくいのが利点です。

  • 芯材が樹脂素材のため水に強く、シャワーで丸洗いできるタイプもあります。家庭での手入れが簡単で清潔さを保ちやすい点が大きな魅力です。実際に水洗いする際は、流水で洗い流した後にしっかり乾燥させれば繰り返し清潔に使えます。
     
  • 弾力があり適度な硬さを持つため、体を面で支えるしっかりとした寝心地です。ウレタンに比べると身体へのフィット感は劣るものの、通気性とメンテナンス性を重視する方に適しています。特にアレルギー体質の方や清潔さを最優先したい方から支持されています。
     

ノンスプリングマットレス(ウレタン一体型など)

ノンスプリングマットレスは、その名の通りバネを使用しないマットレス全般を指します。
ウレタンフォームの一体成型マットレスや、綿・ポリエステル綿を詰めた敷布団タイプのマットレスなど、さまざまな種類があります。

  • コイルを含まないぶん軽量で、三つ折りなど折りたたみ可能なものも多く、持ち運びや収納が容易です。敷布団に近い感覚で使えるため、床に直接敷いて使用できるタイプもあり、一人暮らしや省スペースでの利用にも適しています。
     
  • 素材や構造によって寝心地は様々ですが、一般的にスプリング入りマットレスに比べ耐久性は低めです。ウレタンなどは数年でへたりが出やすく、綿素材も次第に薄く硬くなるため、定期的な交換やローテーションが必要になります。
     
  • 水洗いできない素材がほとんどで、基本的なお手入れは天日干しや陰干し、表面のホコリを掃除機で吸い取る程度になります。内部に染み込んだ汗汚れなどは家庭では除去が難しく、プロでも乾式のバキューム吸引や除菌消臭処理で対応する形となります。日頃からこまめな換気や干し作業でカビやダニの発生を予防することが大切です。
     

ハイブリッドマットレス(コイル+フォーム混合)

ハイブリッドマットレスは、スプリングマットレスとウレタンフォームやラテックスなどのフォーム素材を組み合わせた構造のマットレスです。
例えばポケットコイル+低反発ウレタンというように、それぞれの長所を活かして快適性を高めた設計になっています。

  • コイルのしっかりとした支持力と、ウレタンやラテックスの柔軟な体圧分散性を兼ね備え、バランスの良い寝心地を提供します。身体を面と点で同時に支えるイメージで、適度な硬さとフィット感の両立を目指したマットレスです。
     
  • 複数素材を組み合わせているため価格は高めになりがちですが、高機能なマットレスとして主流になっています。それぞれの素材が役割を果たし合うことで耐久性も向上し、へたりにくく長持ちしやすい傾向があります。
     
  • コイル+フォームの構造上、通気性やお手入れ方法は組み合わせる素材によって様々です。内部にウレタン層を含むため水洗いには注意が必要ですが、プロのクリーニングなら高温スチームと洗浄機による吸引を組み合わせて内部までしっかり洗浄できます。定期的にクリーニングすることで清潔で快適な状態を維持できるでしょう。

なぜカビ臭い?なぜ黄ばむ?
ベッドマットレスのトラブル原因をプロが解説

①マットレスがカビ臭くなる理由は?

マットレス内部に湿気や汗が溜まり、そこでカビが繁殖するからです。

人は就寝中にペットボトル1本分(約500ml)もの汗をかくとされており、その水分や皮脂がシーツを通じてマットレス内部に蓄積します。
しかしマットレス本体は簡単に天日干しできないため湿気がこもりやすく、カビはそうした高湿度の環境で発生・繁殖してしまいます。

その結果、マットレスから嫌なカビ臭が漂うようになるのです。

②マットレスに黄ばみやシミができる原因は?

汗や皮脂などの汚れがマットレスに染み込み、時間とともに酸化してシミになるからです。

人の汗には塩分やミネラルが含まれており、乾燥して蓄積すると黄色い輪ジミとなって現れます。
特に長年使ったマットレスに見られる黄ばみは、毎晩の寝汗や皮脂汚れが素材に染み付いたサインです。

さらに、うっかりこぼした飲み物やおねしょの汚れも放置すると黒カビの温床となり、頑固なシミや悪臭の原因になります。
表面上は乾いていても内部に汚れが残っていることが多く、通常の掃除機がけではこれら深部の汚れは取り除けません。

③マットレスにダニが繁殖する原因は?

人の皮膚から出るフケや垢がダニのエサとなり、湿度・温度の高いマットレス内部はダニにとって快適な繁殖環境だからです。

寝具には毎晩大量の皮膚の角質(垢)が落ちており、それを餌とするチリダニがマットレスの中でどんどん増殖します。
特に湿気を帯びたマットレスはダニの格好の住処となり、放っておくと数百万匹単位に増えることもあります。

その死骸や糞はアレルゲン(喘息やアトピーなどの原因物質)となり、咳やかゆみ等の健康被害を引き起こします。
ダニは非常に小さいため日常のシーツ交換や掃除機掛けでは取り切れず、知らないうちに繁殖が進んでしまうのです。

プロだからここまでできる!
徹底したベッドマットレスクリーニング

ベッドマットレスクリーニングの清掃手順の流れを4ステップで解説

①マットレス表面のホコリ・ゴミ除去

マットレス専用の強力バキュームクリーナーで表面に付着したホコリやチリ、ダニの死骸などを念入りに吸引します。
縫い目やタグ周辺に入り込んだ微細なゴミも徹底的に吸い出し、布団乾燥機では取りきれないハウスダストを除去します。

②高温スチームによる洗浄

業務用の加圧スチームクリーナーでマットレス全体を高温洗浄します。
蒸気の熱で蓄積した皮脂汚れやシミを浮かせ、繊維の奥に染み込んだ頑固な汚れまで柔らかくします。
また、高温に弱いダニやカビ菌も熱蒸気によって死滅し、除菌・消臭効果も得られます。

③洗浄剤の噴霧と汚水の吸引

アルカリ電解水や酵素系洗剤をマットレスに噴霧し、浮き出た汚れを水とともに洗い流します。
同時に強力なバキューム機材で汚れた水分をしっかり回収し、目に見えない内部の汚れまで吸引します。
排出される汚水は茶色や黒っぽく濁るほど蓄積汚れが取れており、長年蓄積した汚れの多さを実感できます。

④乾燥・仕上げ

洗浄後は専用の送風機や乾燥機で数時間かけてマットレス内部までしっかり乾燥させます。
乾燥が不十分だとカビの原因になるため、プロの手で時間をかけ徹底乾燥。
最後に抗菌・防臭効果のあるスプレー剤で仕上げを行い、マットレスを清潔な状態に整えます。

料金案内|ベッドマットレスクリーニング

料金はお問い合わせ下さい。

※マットレスの種類や場所によって料金が変わります。
まずは訪問にてお見積りさせていただきます。

  • 出張費・駐車場代・諸経費等、全て込みの金額を見積もります!追加料金なし宣言!
  • 仕上がりに満足できない場合、3日以内に無料で再清掃をお約束!
  • 万一の施工トラブルも損害保険で完全カバー!

ベッドマットレスクリーニングと一緒に注文される人気メニュー

よくあるご質問

どんな汚れに対応できますか?
汗ジミ、皮脂、尿汚れ、カビ、ダニ、花粉、ほこり、血液などに対応可能です。臭いの軽減にも効果があります。
どのくらいの頻度でクリーニングすればいいですか?
 推奨は1~2年に1回です。汗やダニなどのアレルゲン対策を考慮すると、定期的なメンテナンスが重要です。
どんなマットレスでも対応できますか?
一般的なポケットコイル・ボンネルコイル・ウレタン素材は対応可能です。高反発系・特殊素材(テンピュール等)は事前確認が必要です。
乾くまでどれくらいかかりますか?
通常は8〜12時間前後で自然乾燥しますが、換気状況や素材により異なります。※乾燥機は使用しません。
赤ちゃんやペットが使っても大丈夫?
安全性の高い植物性・中性洗剤を使用し、すすぎをしっかり行いますので安心です。

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