家全体の空気を循環させる全館空調は、フィルターやダクトの汚れが空気に直結。
快適な住環境を保つために、定期的な清掃が大切です!

全館空調(家庭用)エアコンで室内に嫌な臭いが広がったり、水漏れや冷暖房の効きが悪くなる原因は、その内部に発生したカビや汚れです。

全館空調(家庭用)エアコンは家全体をカバーするため長時間運転されることが多く、構造上フィルターの自動清掃機能も備わっていないため、内部にホコリやカビが蓄積しやすい傾向があります。
また、全館空調(家庭用)エアコンの内部に蓄積した汚れはご家庭で行う通常の掃除では完全に取り除くことが難しく、放置すると異臭や性能低下の原因となってしまいます。
解決策は、プロによる『徹底分解洗浄』を行うことが最も効果的。

おそうじ革命では、エアコン内部の見えない奥までしっかり高圧洗浄し、カビや臭いの元を根本から取り除いて『本来の清潔な空気と快適さ』を取り戻します。

うちのエアコンもこれ?見分け方と特徴をチェック!

全館空調(家庭用)エアコンかどうかの見分け方は、主に以下の4つです。

以下のチェックポイントに当てはまる場合、『全館空調(家庭用)エアコン』の可能性が高いです。
ご自身のエアコンがどのタイプかわからない方は、ぜひチェックしてみてください。

チェックポイント①:本体が目に見えない場所にある

  • 天井裏や床下などに設置されていて、室内に見えるエアコン本体がない。
  • 天井や床、壁から送風される吹出口だけが見えることが多い。

チェックポイント②:複数の部屋に吹出し口がある

  • リビングだけでなく、廊下・脱衣所・トイレなどにも風が出る吹出口(グリル)がある。
  • 全体をまんべんなく冷暖房する設計になっている。

チェックポイント③:一括で温度管理されている

  • 部屋ごとにエアコンがあるのではなく、全体を1つのシステムで制御。
  • 温度や空気の流れが集中管理されている。

チェックポイント④:住宅が高気密・高断熱仕様

  • 全館空調は気密性や断熱性の高い家で導入されていることが多い。
  • 外からの熱を遮断しやすい構造が前提になっている。

上記の項目に多く当てはまれば、『全館空調(家庭用)エアコン』である可能性が非常に高いです。
おそうじ革命では、このタイプのエアコンもプロが分解洗浄で徹底的に綺麗にできますので、ご安心ください。

全館空調(家庭用)エアコンの性能と特徴

全館空調(家庭用)エアコンは、1台で家全体や広い空間の冷暖房をまかなえる高性能な空調システムです。

  • 対応できる空間の広さ:戸建て住宅全体やLDKなどの大空間まで1台でカバー可能です。
  • 設置される場所・用途:主に一戸建てや高機能マンションに導入され、家中の温度を均一に保つために利用されています。
  • メンテナンス面:壁掛け型エアコンより構造が複雑でお手入れが難しいため、プロによる定期的な分解洗浄が特に重要になります。

対応可能なエアコンメーカー

全ての国内・国外メーカーの全館空調に対応しています。
「うちの全館空調は清掃できるの?」「ダクトタイプで構造が複雑だけど大丈夫?」
当社では、家庭用全館空調の分解洗浄にも対応しています。
熱交換器・フィルター・送風ファンなど、見えにくい箇所の汚れやカビを徹底クリーニング。 高気密・高断熱住宅の空気環境を快適・清潔に保つために、専門知識と実績のあるスタッフが対応します。

メーカー 呼称 代表的なシリーズ 備考
三菱電機

全館空調システム

エアロテック/エアリゾート

24時間換気+空気清浄+空調の統合システム。

パナソニック

全館空調システム

エアロハス/ウイズエアー

空調+空気清浄+24時間換気を一体化。高性能HEPAフィルター搭載機種も対応可能。

マーベックス

24時間全熱交換型換気システム/住宅用空調システム

sumika/涼暖

高気密住宅向けに特化。熱交換換気と空調一体型。ダクト内清掃の対応も可能。

なぜ臭う?なぜ効かない?
全館空調(家庭用)エアコンのトラブルの原因をプロが解説

①エアコンがカビ臭くなる理由は?

内部ファンや熱交換器に溜まった湿気とホコリによって、カビが繁殖するからです。

一般的なエアコンは、自動でフィルターの掃除をする機能がないため、使い続けるうちにホコリや湿気が内部に直接溜まります。
特に送風口のファン(クルクル回っている部分)や熱交換器(別名アルミフィン)部分に溜まったホコリが湿気を含むと、そこにカビが発生し繁殖が進みます。
特に冷房運転時にカビ臭さを感じやすくなります。

②エアコンの効きが悪くなる原因は?

フィルターや内部の汚れで空気の流れが阻害され、冷暖房効率が低下するからです。

フィルター掃除を自動で行わないこのタイプのエアコンは、フィルターや熱交換器にホコリや汚れが溜まると室内の空気をスムーズに吸い込めなくなり、その分、風を吐き出せなくなります。
さらに内部のファンに付着した汚れが空気の流れを妨げ、冷暖房効率が低下します。
その結果、冷房なら設定温度を下げても『なかなか効かない=涼しくならない』という状態になります。
また効率が悪くなる分、電気代も高くなってしまいます。

③エアコンが水漏れする原因は?

ドレンパンや排水ホースの汚れで排水が詰まり、水漏れが発生します。

エアコンの室内機は、ドレンパン(内部で結露して発生する水滴を溜めるお皿のような部品)に直接ホコリや汚れが入り込みやすい構造です。
これらの汚れがドレンパンや排水ホース(ドレンホース)内に詰まると結露水がうまく流れず、冷房運転中にエアコン本体から水漏れが発生してしまいます。
暖房運転時には水漏れはありません。

プロだからここまでできる!
全館空調(家庭用)エアコンの『徹底分解洗浄』

エアコン分解洗浄の流れを10ステップで解説

①外装と動作の事前確認

外装(傷や割れ)を丁寧にチェックします。
作業前にエアコンの運転確認を行い、問題がないことを確認します。

②エアコン周辺を徹底養生

エアコン周辺の壁、床などに養生シートを敷き、周辺を汚さないよう万全の準備をします。

③電源を切る(コンセント抜き・ブレーカーOFF)

コンセントがある場合は抜き、隠れている場合はブレーカーを落とします。

④プロによるエアコンの分解作業

前面パネル、フィルター、送風ルーバー、などを丁寧に分解し、洗浄しやすくするため内部をむき出しにします。

⑤エアコン本体の徹底養生

洗浄液や汚れが周囲に飛び散らないよう、本体および機械部分を養生シートでしっかり保護します。

⑥エコ洗剤の噴霧

人や環境に優しく洗剤の臭い残りがないエコ洗剤を使い、カビや汚れを根っこから浮かせて落としやすくします。

⑦高圧洗浄機で内部を徹底洗浄

エアコン専用の機材の高圧洗浄機で、内部ファンや熱交換器に付着したカビ・ホコリを徹底的に洗浄します。

⑧取り外した部品の手洗い洗浄

分解したカバー・化粧パネル・フィルター・送風ルーバーなどの部品をひとつずつ丁寧に手洗いで洗浄します。

⑨エアコンの組み立て・リモコン清掃

洗浄した部品を正しく丁寧に組み立てます。
最後にリモコンを丁寧に拭き上げます。

⑩作業後の動作確認と仕上げ清掃

エアコンの運転を再度確認し、正常に動作することをお客様とともに確認します。
周囲の養生を撤去し、周辺を綺麗に清掃して終了です。

料金案内|全館空調(家庭用)

1台あたり:※料金はお問い合わせ下さい。
2台目以降:複数台まとめるとお得になります!

モデルや場所によって料金が変わります。まずは訪問にてお見積りさせていただきます。

※おそうじ革命は、エアコンの汚れ具合や設置状況に関わらず、『固定料金制』を導入しています。
料金は作業前に確定し、作業当日の追加料金は一切ありません。

  • 出張費・駐車場代・諸経費等、全て込みの金額です!追加料金なし宣言!
  • 仕上がりに満足できない場合、3日以内のご連絡でエアコン再洗浄をお約束!
  • 万一のエアコン施工トラブルも損害保険で完全カバー!

エアコンクリーニングと一緒に注文される人気メニュー

よくあるご質問

家庭用の全館空調って何ですか?
屋根裏などに設置された1台の空調機(ユニット)で、家全体の温度を管理するセントラル空調方式です。各部屋には吹出口があり、天井裏にダクトが通っています。
どこまで清掃してくれるのですか?
主に①空調本体(ユニット)②吸込グリルと吹出口③プレフィルター④ダクト入口の簡易清掃まで対応します。※点検口の有無で対応範囲が変わります。
どのくらいの頻度で掃除すればいいですか?
 推奨頻度は以下の通りです。
 - プレフィルター清掃:半年に1回
 - 空調本体洗浄:2~3年に1回
 - 制気口清掃:1年に1回
においやカビは取れますか?
ドレンパンやフィン、ファンに付着したカビ・ホコリを洗浄することで、カビ臭や湿気臭の軽減が可能です。
施工に対応できるメーカーは?
ダイキン・三菱電機・パナソニック・日立など主要メーカーに対応。機種によっては事前確認が必要です。

もっと知りたい方へ|エアコンクリーニングの情報と体験談