公開日:2026/02/18

更新日:2026/02/18

換気扇の中に異変?

定年退職をしてから数年、家にいる時間が長くなり、これまで妻に任せきりだった家事にも目を向けるようになりました。
そこで気になり始めたのがキッチンのレンジフード(換気扇)です。

築15年になる我が家のキッチンは、表面こそ妻が拭いてくれていますが、換気扇の吸い込みが悪くなり、料理をするとリビングまで匂いが籠るようになっていました。

以前、自分で掃除しようとフィルターを外してみたことがありますが、内部のファンは油と埃が固まってセメントのようになっており、市販の洗剤を吹きかけた程度ではビクともしません。
素人が下手に手を出して壊してしまっては元も子もないと思い、プロの業者にお願いすることにしました。

おそうじ革命に依頼した経緯

おそうじ革命という名前は、テレビか何かで耳にしたことがありました。
ウェブサイトを拝見すると、技術力に自信を持っている様子や、独自の研修システムがあることなどが書かれており、信頼できそうだと感じて依頼を決めました。

私が依頼したのは「レンジフードクリーニング」と、ついでに気になっていた「キッチン全体」の2カ所です。
たまたまでしたが、水回りメニューの組み合わせということで、割引になりました。

レンジフードクリーニングとキッチンクリーニング当日の様子

当日見えられたのは、非常に礼儀正しい男性のスタッフの方でした。
道具の搬入から、床や壁を汚さないための養生(ようじょう)テープの貼り方まで、所作の一つ一つが洗練されており、見ていて気持ちが良い。
私は元技術職なものですから、こういう段取りの良さを見ると、その人の腕前が大体わかるものです。

作業が始まると、まさに職人技でした。
ギトギトに固着した油汚れに対し、ただ強い洗剤を使うのではなく、お湯の温度や洗剤の濃度を調整しながら、汚れを緩ませて剥がすという工程を丁寧に繰り返しておられました。

私が横で見学させていただき、色々と質問をしても嫌な顔ひとつせず、「これは長年の油が酸化して樹脂化している状態ですね。傷つけないようにヘラで落とします」と、理論的に説明してくださるので非常に納得感がありました。

特に感心したのは、シロッコファン(内部の羽)の洗浄です。
取り出したファンは茶色い塊のようでしたが、浸け置き液に入れてしばらくすると、塗装が剥げることもなく、油だけが綺麗に浮き上がってきました。

ブラシを使って細かい羽の隙間まで徹底的に磨き上げられたファンは、新品のようなシルバーの輝きを取り戻しました。
これがプロの仕事かと思わずにはいられませんでした。

清掃後の変化

清掃後、試運転をしてみると、驚くほど静かになっていました。
ゴーッという重苦しい音から、サーッという軽やかな風切り音に変わったのです。
吸い込み力も劇的に改善し、ティッシュがピタッと吸い付くようになりました。

シンク周りも、水垢で曇っていたステンレスが鏡のように磨き上げられ、蛇口の根元のカリカリの水垢も完全になくなっていました。
妻も「新築の頃に戻ったみたい」と目を細めて喜んでおりました。

料金以上の価値がある、とはまさにこのことでしょう。
単に汚れを落とすだけでなく、道具を大切に扱い、素材を傷めずに機能を回復させる技術。
これぞプロフェッショナルだと痛感いたしました。
来ていただいたスタッフの方の誠実な人柄も素晴らしく、安心してお任せできました。

来年は、浴室や洗面所などの水回りもお願いしようかと妻と話しております。
素晴らしい仕事をありがとうございました。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。