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カビにお困りならまず読んで!掃除のプロも採用する究極の"カビ落とし掃除テクニック"

2021年05月06日(おそうじ革命) 浴室

はじめに

2021年も春を迎え、徐々に気温の高い日が増えてきました。

気温と湿度が共に高くなってくると、カビの成育が活発になってきます。

お風呂場などの水まわりに発生するカビは、気温20℃以上、湿度が60%を超えると活動が活発になるといわれています。

特に梅雨の時季~夏場にかけてはカビ汚れの全盛期。夏場は、ふと気づくと排水口はヌルヌル、お風呂のイスや洗面器の裏側にクロカビがびっしり、なんてことも珍しくありません。

また、最近の住宅は気密性と断熱性が高く、冬場でも熱が逃げにくい構造となっているため、季節を問わずカビが発生するリスクがあります。

 

おそうじ革命に寄せられる水まわりのお掃除のご注文も、

「何度お掃除してもカビがしつこく生えてきて困ってます。プロの手で根こそぎキレイにしてほしい」

「カビを放置してたら、下地に紫色のシミができてしまいました。お掃除でキレイになりますか?」

「天井や浴室換気扇のなかにカビが生えているのが気になる。自分で手の届かないところなので、かわりにお掃除してほしい」

といった、カビに関するお悩みを抱えていらっしゃるお客様からのご依頼が非常に多い印象です。

 

今回は、カビとはそもそもどんな汚れなのかについてと、おそうじ革命スタッフも採用している"プロのカビ落としテクニック"をご紹介したいと思います。

 


カビとはなにか

カビとは、菌類の一種です。

カビは胞子と菌糸という細胞を使って増殖していくのですが、ひとつひとつは目に見えないほど小さなカビ菌が集まって大きく成長したものを、私達はカビと呼んでいます。

 

カビは生物ですので、成長するために有機物や水分を必要とします。

そのため、食品の表面に繁茂して腐敗させたり、水回りのゴムパッキンなどに色を残して汚損するなど、私達の生活に害を及ぼす場合もあります。

また、カビの胞子はアレルギー性の物質であり、吸入しつづけるとアスペルギルス症などの呼吸器疾患を引き起こす危険性があります。

 

健康的な生活を送るためにも、カビ汚れは定期的にお掃除して取り除く必要があります。

 


カビの落とし方

カビは真菌という生物の集合体です。生物なので、カビは成長します。しっかりと息の根を止めないと、お掃除しても新たにカビが繁殖してしまいます。

 

カビをしっかりと殺菌するには、塩素系洗剤で消毒するのが一番効果的です。

 

塩素系洗剤とは、「カビキラー」や「ハイター」シリーズに代表される洗剤で、ホームセンターや薬局などで購入することができます。

 

その洗剤が塩素系洗剤かどうかを判断するには、洗剤ボトルの裏の成分表記を確認するのが一番手っ取り早いです。成分表記に「塩素洗剤」の表記があるものを購入しましょう。

 

塩素洗剤は、カビに吹きかけるだけだと100%効果を発揮することができません。

洗剤をカビに吹き付けた上で、洗剤を塗り伸ばし、汚れに刷り込む必要があります。

汚れに洗剤を刷り込む際に重宝するのが、掃除用のハンドブラシです。

ブラシは手になじむサイズで、ヘッドが細く毛先の長いものが、細かい隙間のお掃除にも役立つためおすすめです。

 

その他、メラミンスポンジ(広い範囲をお掃除するのに役立ちます)、サランラップ(洗剤をつけおきするのに使います)、ゴム手袋などを用意しましょう。

 

塩素洗剤は揮発しやすく、長時間吸い込み続けると喉や鼻の調子がおかしくなったり、目が痛くなる場合があります。

敏感な方はマスクやゴーグルなども用意しておくとよいでしょう。

 

それではお掃除の実践編に移りましょう。

まず、塩素洗剤は服につくと色落ちする場合があるので、汚れてもいい服装でお掃除するようにしましょう。また、お掃除していると思いもよらぬ箇所に洗剤が散ることがあります。汚れて困るものなどは浴室からあらかじめ移動しておくようにしてください。

 

塩素洗剤を吸入しつづけると気分が悪くなることがあります。

しっかり換気できない環境で塩素洗剤を使い続けるのは危険です。

お掃除の際は必ず窓を開けるか、窓がない場合は換気扇を稼働するようにしてください。

 

準備が整ったら、カビ汚れ全体に塩素洗剤を吹き付けます。

さきほども書きましたが、洗剤を汚れにかけるだけでは、洗剤の効果を十分に引き出すことができません。

汚れにかけたら、ブラシでこすりながらしっかりと汚れに刷り込み、全体に塗り伸ばしましょう。

範囲が広い場合は、メラミンスポンジなどで塗り伸ばします。

細かい部分はブラシで線状に、広い範囲に汚れがある場合はスポンジで面状に、洗剤を塗り伸ばすのがコツです。

 

洗剤を汚れに伸ばし終わったら、そのまま数分間放置しましょう。

十分に洗剤をつけおきして、カビに洗剤を浸透させていきます。

つけおきが終わったら、シャワーなどの流水でたっぷりと洗い流しましょう。

汚れがひどい場合は、上記の方法を何度か繰り返します。

 

汚れがあまりにもひどく、ちょっとのお掃除では歯が立たないという場合には、湿布法というつけおき術がおすすめです。

湿布法は、洗剤を塗り伸ばした上からサランラップなどをかぶせ、洗剤が長時間対象にとどまり続けるようにするテクニックです。

対象に洗剤をかけて十分に刷り込んだら、適当な長さに切ったサランラップをその上からかぶせていきます。コツとしては、しっかりと隙間なく洗剤と汚れを密封することです。こうすることで、洗剤が乾いたり流れてしまうのを防ぐことができます。

十分につけおきが終わったらサランラップを剥がし、流水でしっかりと洗い流しましょう。

塩素洗剤は毒性の強い洗剤ですので、洗い残しのないよう十二分にすすぐようにしてください。

 

塩素洗剤は酸性の洗剤と混ざると、有害な塩素ガスが発生します。塩素ガスの毒性は強力で、吸入すると失神したり、最悪命を落としてしまう危険性のある恐ろしい毒ガスです。

塩素洗剤と酸性洗剤はけして混ざることのないよう、保管場所や使い所もしっかりと分け、厳重に保管するようにしてください。

 


まとめ

・カビはカビ菌の集合体。微生物であるカビ菌が増殖し成長することで目に見えるほど大きなコロニーになったものをカビと呼ぶ

・カビは食品を腐敗させたり、対象に色を残して汚損する場合がある

・カビ胞子は呼吸器に被害を及ぼす場合がある

・カビを殺菌するには塩素洗剤が有効

・洗剤は乾いたり流れたりすると効果がなくなるので、ブラシやスポンジで伸ばしながら塗る

・汚れがひどい場合は洗剤のつけおきをしましょう。サランラップなどを活用する「湿布法」が特にオススメ

・塩素洗剤は毒性の強い洗剤。注意事項をしっかり守って使いましょう。

 

いかがでしたでしょうか?

カビのお掃除、意外と簡単にできそうじゃありませんか?

今回ご紹介した掃除法は、おそうじ革命のスタッフも技術研修で教わる「プロの掃除テクニック」です!

道具・洗剤はすべて市販されているもので再現可能ですので、ぜひともお試しくださいませ!

 

もしも上記の掃除テクで落とせないカビ汚れがございましたら、おそうじ革命へ一度ご相談ください!

おそうじ革命のスローガンは、「世界中をKIREIに」!熱意を持って対応させていただきます!

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