「揚げ物の油」と「カビ」の最悪コンボ。LDKのエアコンから出た「ヘドロ」に、プロの意地を見た日。
公開日:2026/02/25
更新日:2026/02/25
エアコンを開けると油でベットリ…おそうじ革命依頼のきっかけ
我が家は、夫も私も料理が大好き。
週末はキッチンで揚げ物をしたり、中華鍋を振るったりするのが恒例行事です。
LDK(リビングダイニングキッチン)がつながっている間取りなので、家族の会話も弾んで楽しいのですが、一つだけ深刻な悩みがありました。
それは、キッチンに近いリビングのエアコンがベタベタすることです。
フィルター掃除をしようとカバーを開けると、ホコリが油を含んでネットリと張り付いている。
市販のスプレー洗剤を使ってみたこともありますが、汚れが頑固すぎて全く落ちないどころか、逆に目詰まりして風が出にくくなってしまいました。
最近では、スイッチを入れると古い油とカビが混ざったような、生ゴミっぽい異臭がするように……。
遊びに来た友人に「今日、換気扇回してる?」と聞かれたのがショックで、プロに頼むことを決意しました。
選んだのは、油汚れに強いと評判のおそうじ革命。
Webサイトに「オリジナルの洗剤開発に力を入れている」と書いてあり、ここの洗剤なら我が家の強力な油汚れもなんとかしてくれるかも、と期待を込めて依頼しました。
作業当日の様子
当日、来てくれたスタッフのお兄さんは、エアコンを見るなり「あー、これは料理好きなお宅のエアコンですね!」と苦笑い。
「キッチン近くのエアコンは、換気扇で吸いきれなかった油を吸い込んでしまうんです。その油にホコリとカビが層になって重なるので、実は一番クリーニングが難しいんですよ」とのこと。
やっぱり……と落ち込む私に、「でも、やりがいがあります!徹底的にやらせていただきます」と力強く宣言してくれました。
作業は壮絶でした。
まず、分解したパーツをお風呂場に持っていき洗浄するのですが、油で茶色くなったカバーが、洗剤で見違えるように白くなっていくのが分かりました。
スタッフさんが「うちの洗剤は飲食店の厨房清掃にも使われているくらい洗浄力が高いんですよ」と説明しながら、ブラシで丁寧に溝の汚れをかき出してくれます。
そして本体の高圧洗浄。
ここでも、その洗剤の威力が発揮されました。
吹きかけた瞬間、茶色い油汚れがドロリと溶け出し、その下から黒いカビ汚れが浮き上がってくるのです。
思わず後ずさりするような光景。
バケツに流れ落ちてくる水は、黒というよりドブ色のヘドロ状でした。
「油が接着剤の役割をして、カビを内部に留めてしまっていたんですね。高圧洗浄で一気に剥がしたので、これで空気の通り道ができましたよ」スタッフさんの額には汗が滲んでいましたが、その表情には誇らしさを感じました。
清掃後の変化
約2時間半の格闘の末、エアコンは真っ白に生まれ変わりました。
恐る恐るスイッチを入れると、あの不快な油臭さがゼロ!無臭です!
それに、風の勢いが凄まじい。
強にすると書類が飛ぶくらいの風量が出るようになり、「え、このエアコンって本当はこんなにパワーがあったの?」と家族全員で驚愕しました。
帰り際、スタッフさんは借りていたお風呂場の床まで綺麗に拭き上げ、「油汚れ防止のために、料理中は換気扇を『強』にするのと、エアコンを一時的に切るのがおすすめですよ」とアドバイスまでくれました。
ただ洗うだけでなく、長く綺麗に使うコツまで教えてくれて、本当に親切だなと感動しました。
油汚れなんて落ちないと諦めていた私ですが、プロの技と洗剤の力は本物でした。
同じようにLDKのエアコン汚れに悩んでいる料理好きの方がいたら、絶対に試してほしいです。
料理の味が変わるくらい、部屋の空気が美味しくなりますよ!
この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。