公開日:2025/01/17

更新日:2026/02/05

業者の清掃は贅沢?自分での掃除の限界

正直なところ、男の一人暮らしでエアコンクリーニングなんて贅沢だと思っていました。
フィルターさえ掃除機で吸っておけば問題ないだろうと、高をくくっていたんです。

しかし、コロナ禍以降、完全在宅ワークに切り替わってから状況が一変しました。
一日中、狭い1Kの部屋でエアコンをつけっぱなしにしているせいか、今年の夏前から妙な酸っぱい臭いが漂うようになりました。

最初は気のせいかと思いましたが、Web会議中にエアコンの風が顔に当たると、なんとなく喉がイガイガする。
集中力も削がれるし、なにより遊びに来た友人に「なんかお前の部屋、カビ臭くない?」と言われたのがショックで、重い腰を上げることにしました。

意を決して業者を探し始めたものの、駐車場問題にぶつかりました。
僕の住んでいるマンションは都内の駅近物件で、来客用の駐車場なんて気の利いたものはありません。
近隣のコインパーキングは15分400円という、もはや暴利のような価格設定。
CMでよく見る大手業者や、マッチングアプリの個人業者に見積もりを取ってみたのですが、どこも口を揃えて「駐車スペースがない場合は、近隣のコインパーキングを利用します。その実費はお客様負担となります」と言うのです。

エアコン掃除に2時間かかるとしたら、駐車料金だけで数千円?
掃除の値段が安くても、総額で考えたら全然安くない…と、電卓を叩いて絶望していました。

おそうじ革命に依頼した経緯

そんな時、ふと検索で引っかかったのがおそうじ革命でした。
公式サイトを見てみると、そこには駐車場代完全無料の文字が。

なぜ無料なのか不思議に思って詳しく読むと、どうやら彼らは軽バンではなく、バイクで移動しているらしいのです。
バイクなら、うちのマンションの駐輪スペースの脇に停めさせてもらえばなんとかなる!

しかも料金は9,980円(税込)の固定料金で、追加費用もなし。
「これだ!」と直感し、すぐにWebから申し込みました 。
予約フォームもシンプルで、夜中にサクッと送信できるのもありがたかったです 。

作業当日の様子

予約当日、時間通りにインターホンが鳴りました。
窓から下を覗くと、本当にサイトで見た通りのバイクが停まっていました。

「あんな小さなバイクに機材が全部入るのか?」と半信半疑でしたが、スタッフさんは荷台のボックスからテキパキと高圧洗浄機やバケツを取り出し、あっという間に準備完了 。
来てくれたのは30代くらいの男性スタッフさん。
清潔感のあるユニフォームで、玄関先で名刺を渡してくれた時の挨拶もハキハキしていて好印象でした。   

部屋に入ると、すぐにエアコン周りの養生が始まりました。
僕の部屋は狭く、エアコンのすぐ下にデスクやパソコンモニターがあるのですが、スタッフさんは「大事な機材ですから、念入りにガードしますね」と言って、シートとビニールで完璧に覆ってくれました。
この辺りの配慮は、さすがプロだなと感じました。

「では、高圧洗浄を始めます。少し大きな音がします」という声かけのあと、洗浄がスタート。
高圧洗浄機の音は想像より大きかったですが、ご近所迷惑になるほどではありませんでした。

しばらくして、バケツに溜まった水を見せてもらったのですが、思わず「うわっ、汚っ!」と声が出てしまいました。
そこには、墨汁を薄めたような黒い水がなみなみと溜まっていたんです。
底の方には、ヘドロのような黒い塊も沈んでいました。
「この黒いのは全部カビとホコリですね。タバコを吸わなくても、キッチンの油煙を吸い込むとこうなりやすいんですよ」とスタッフさんが解説してくれました。
こんな空気を毎日吸い込んで仕事をしていたのかと思うと、恐ろしくなりました。

爽やかな風と共に去りぬ

作業は1時間半ほどで終了。
最後にお会計ですが、本当にホームページに書いてある通りの9,980円でした。
「駐車場代とか、汚れが酷かった分の追加とか、本当にいらないんですか?」と聞くと、「はい、固定料金制ですし、バイクなので駐車代もかかりませんから!」と爽やかな笑顔 。

帰る時も、バイクに道具をササッと積み込み、風のように去っていきました。
その身軽さと手際の良さは、忙しい単身者にとって最高のサービスだと感じました。

クリーニング後、部屋の空気は劇的に変わりました。
酸っぱい臭いは完全に消え、深呼吸したくなるような爽やかな風が出てきます。
設定温度を2度上げても涼しく感じるようになり、電気代の節約にもなりそうです。

駐車場がないマンションに住んでいる人、追加料金がイヤな人には、間違いなくおそうじ革命一択だと思います。
来年もまた、あのバイクのお兄さんに頼むつもりです。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。