公開日:2025/09/16

更新日:2026/02/04

創業から50年続く商社の総務部長を務めております。
昔気質の社風で、かつては朝の始業前に社員全員で雑巾掛けをするのが伝統でした。
しかし、時代の流れとともにそれも難しくなり、気づけばオフィスの隅々には長年の垢が溜まっていました。
窓枠の黒ずみ、ブラインドの埃、給湯室の古びた臭い。
若手社員たちが「古いオフィスだから仕方ない」と諦めている空気感が、私としてはどうにも耐えられなかったのです。

そこで、定年を控えた私の最後の大仕事として、オフィスを徹底的にリセットしようと考え、おそうじ革命さんに依頼しました。
彼らを選んだのは、技術はもちろんですが、スタッフ教育が徹底されているという評判を聞いたからです。
礼儀を重んじる我が社の風土に合うかどうかを重視しました。

結果、彼らの仕事ぶりは期待を遥かに超えるものでした。
作業開始時の挨拶から、テキパキとした養生作業、そして一言も私語を交わさず集中して汚れに立ち向かう姿勢。
まさに清掃のプロとしての矜持を感じました。
特に驚いたのは、私が半分諦めていた壁紙のくすみです。
タバコのヤニや経年変化で黄色くなっていた壁が、彼らが拭き上げると、驚くほどの白さを取り戻したのです。
オフィス全体が20年前にタイムスリップしたような、そんな感覚に陥りました。

また、細かい要望にも嫌な顔ひとつせず応えてくれました。
「役員室の古い本棚の裏側もお願いしたい」と無理を言ったのですが、「喜んで!」と笑顔で対応してくれた。
その誠実な姿勢に、私の心も洗われるようでした。

週明け、出社した社員たちの驚きの表情は忘れられません。
中には「この会社、こんなに綺麗だったんですね」と涙ぐむベテラン社員もいました。
環境が整うと、不思議と社員の背筋も伸び、電話応対の声まで明るくなったように思います。
おそうじ革命さんが残してくれたのは、単なる清潔な空間だけではありません。
私たちは場所を大切にすることの大切さを、彼らの仕事を通じて再確認させてもらったのです。
古いオフィスだからと諦めている経営者や総務担当の方がいたら、ぜひ一度、彼らに相談してみてください。
ここには、組織を再生させるほどの力があります。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。