「見えない場所への投資」をケチらなくて正解だった。中古戸建ての配管メンテ記録
公開日:2025/02/19
更新日:2026/02/04
中古住宅に住む人全員に伝えたいこと
これから中古住宅を買う人、あるいは住んでいる人にどうしても伝えたくてこれを書いています。
結論から言うと、配水管の掃除は絶対にプロに頼むべきメンテナンスでした。
僕が今の家(築18年の中古戸建て)を購入したのは3年前です。
購入時に内装はフルリフォームしたので、壁紙もフローリングも新品同様でした。
だから正直、家の中身も新品になったと錯覚していたんです。
これが大きな間違いでした。
異変を感じ始めたのは、住み始めて2年目の夏です。
仕事から帰ってきてリビングに入ると、なんとなくドブ臭いような、湿ったカビのような臭いが鼻につくようになりました。
妻は「そう?」とあまり気にしていない様子でしたが、僕は一度気になると止まらない性格で。
臭いの元を辿ると、どうやらキッチンや洗面所から漂っている気がする。
さらに、お風呂の水を抜いた時、以前はサーッと流れていたのが、最近はゴボッ…ゴボゴボッと、何かが詰まったような苦しそうな音までするようになっていました。
これは排水管の中で何かが起きていると直感しました。
おそうじ革命を選んだ経緯
ただ、業者を呼ぶにしても、この業界ってぼったくりの噂をよく聞くじゃないですか。
ポストに入っているマグネットの業者に頼んだら、数千円のはずが数十万円請求された、みたいな話。
だからかなり慎重に業者選びをしました。
ネットで徹底的に比較検討した結果、最終的に選んだのが「おそうじ革命」でした。
決め手は、サイトに掲載されている作業事例が具体的で、技術力がありそうだと判断したからです。
安さだけを売りにしているところよりも、適正価格でしっかり仕事をしてくれそうな安心感を取りました。
作業当日の様子
当日の作業を見ていて、その選択は間違っていなかったと確信しました。
来てくれたスタッフの方は、職人さんというよりは技術屋といった雰囲気で、非常に論理的でした。
作業前に家の図面を見ながら、「この家の構造上、ここからここまでの距離が長く、ここに汚れが溜まりやすい勾配になっています」と、なぜ詰まりかけているのかを理論的に説明してくれました。
感覚ではなくロジックで説明してくれた時点で、「あ、この人は信頼できる」と思いましたね。
実際の高圧洗浄作業は、男の僕から見ても興奮するようなプロの仕事ぶりでした。
家庭用の高圧洗浄機とはワケが違います。
エンジン式の強力な機械を使って、ノズルを配管の奥へと送り込んでいくんです。
「少し音がうるさいです」と言われましたが、その駆動音がいかにも効いてる感じで頼もしかったです。
圧巻だったのは、外の排水マスでの確認作業です。
スタッフさんに呼ばれて見に行くと、茶色く変色した水と一緒に、白くて硬そうな塊がボロボロと大量に流れてきていました。
「これ、全部油汚れです。石のように硬化しています」と言われて触らせてもらいましたが、本当に石ころみたいに硬いんです。
リフォームでキッチン自体は新品にしても、その先につながっている床下の配管は18年前のまま。
前の住人が蓄積させた15年分の油汚れと、僕たちが住んでからの3年分の汚れが合わさって、管を塞いでいたわけです。
市販の液体クリーナーを何本流そうが、この物理的な固形物は溶かせないなと痛感しました。
作業はキッチン、浴室、洗面所、洗濯パンの4箇所全てを実施してもらい、トータルで2時間半ほど。
外のマスから出てくる水が完全に透明になるまで執拗に洗浄を繰り返してくれたので、仕上がりには納得しています。
水流の軽やかさ、空気の清々しさ
作業終了後、劇的に変わったのは音です。
水を流した時の抵抗音が消え、スーッと軽やかに流れていくのが分かります。
そして気になっていた夏場の嫌な臭いも、その日を境に完全に消滅しました。
リビングの空気が変わったというか、家全体のどんよりした空気が抜けたような爽快感があります。
費用はかかりましたが、将来的に配管が詰まって床を剥がすような大工事になるリスクを考えれば、非常に安い保険料だと思います。
スタッフさん曰く、「戸建てなら3年から5年に一度は洗浄するのが理想」とのこと。
家の資産価値を維持するための必要経費として、これからは車検と同じ感覚で定期的に「おそうじ革命」に依頼しようと決めました。
DIYでどうにかしようとせず、早めにプロの技術に投資して正解でした。
この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。