キッチンのギトギト油汚れの原因は何でしょうか？

すっかり世間は春になりましたね。

というかもう初夏ですね。夏日どころか真夏日が連日続いており体調管理が大変難しい季節になりました。

皆様は体調は大丈夫ですか？

元気があれば何でもできます。逆を言えば元気がないと何もできませんよね。

是非是非おからだは大切になさってくださいね。

毎度お世話になっております。おそうじ革命　高崎店代表の池田悟（いけださとる）でございます。

本日はブログを読んで頂き誠にありがとうございます。

拙い文章ですが暫しお付き合いを頂けましたら幸いでございます。

さてさて毎日汚れと戦い世界中をキレイにする指名のもとに今月から高崎にて戦場を変え奮闘努力の毎日です。

梅雨が目前のこの時季、おそうじも季節ごとの戦いでもありますね。

皆様も毎日汚れとの戦いに苦労なさっていらっしゃるのではないでしょうか？

さてさて本日、皆様にご紹介したいのはレンジフードでございます！！

「あれ？エアコンじゃないの？」

振りが今回は少し捻ってありますｗ

というのは私がエアコンの清掃にお伺いすると時々カバーを外すのに非常に苦労する場合が有ります。

なぜなのでしょうか？

実はですねカバー上部のツメの部分に油と埃が溜まってしまい接着剤のような役割になってしまっている場合があるのです。

なぜエアコンに油が乗っているのでしょうか？

そうなんです。

キッチンにあるレンジフードの性能が落ちてくるとお料理で使う油を吸い込み切れずにエアコンが吸ってしまうのです。

特にLDKのあるお家はなり易いです。

またお掃除機能付きエアコンをお使いの場合のLDKもなり易いです。

というのは同じ出力の場合性能が良い分パワフルな吸気になっている場合が多いです。

ということはレンジフードの性能が落ちる➡エアコンが汚れる

という図式に繋がりやすいわけですね。

またせっかくエアコンの清掃をしてもレンジフードが汚れていると勿体ないですね。

皆様がテレビを見たり、談笑したり、お客様をお呼びしたりするリビングが油で汚れるのは悲しいですねえ。

そんな時こそ私たちおそうじ革命をお呼び下さい！！

普段清掃できない部分まで清掃いたします。

お手入れがしやすいのはやはりフード部分でしょうか？

とはいえ油がたまってしまうと中々清掃しづらくなりますね。

まして少し高い位置になりますので女性の方などには重労働ですね。

洗剤も中性洗剤では中々キレイに仕上がりませんね。

特にステンレス製のカバーはお手入れがとても難しいです。

 

 

普段のお掃除で出来るのはやはりレンジフードの鉄製のフィルターまででしょうか？

長く使っていると油が頑固になり中性洗剤でいくら洗っても目詰まりを起こし始めます。

諦めておられる方も多いのではないでしょうか？

またレンジフードで外に出し切れなかった油がオイルレールという部分に溜まります。

長い間お手入れしませんとこちらも非常に頑固になりお手入れが難しくなります。

フードの端に隙間が有りませんか？

少し触ってみてください。油ががちがちになっているかもしれません。

 

そして、普段なかなかお手入れの難しいシロッコファンと内部になります。

こちらはお掃除をすると怪我をされる恐れがあります。

私自身も何度か手を切ってしまった事が有ります。

そしてこの部分こそが汚れが酷く最もお手入れが必要な部分になります。

蓄積された油が固まってしまい性能に重大な影響を与えかねない部分です。

私どもおそうじ革命では可能な限り分解し細かい部分まで油汚れを除去致します。

毎日毎日がお忙しい皆様がここまでお掃除されるとしたら本当に疲れてしまうと思います。

体勢が悪い状態での作業ですのでプロの私たちでもキツイ作業になります。

しかし放っておいて良い汚れではなく家全体に悪影響を及ぼす恐れがある汚れになります。

早い段階での清掃をお勧め致します。

となれば思い立ったが吉日！ｗ

早速おそうじ革命を呼びましょう！！ｗ

高い品質とリーズナブルなお値段で作業させて頂きます。

詳しい内容や料金は弊社ホームページをご覧いただければ幸いです。

最近お客様とお話をしていて感じます。

私たちは皆様がお気づきになられずに過ごしてしまいそうな事に助言ができたり、

お家が傷まないよう適切なおはなしができたり、

皆様のご家族の健康についてお話しできたり、

私どもがしている掃除が皆様の健康や快適な生活に密着していることに気づき、とても喜びを感じるようになりました。

お掃除で皆様の笑顔を見られるのは本当に幸せです。

私どもおそうじ革命のスタッフは皆同じ思いを持っています。

皆様が毎日を快適にお過ごし頂けるようお手伝いをさせて頂きます！

皆様のご要望にお応えし、お喜びの声を聞かせて頂くのが私どもの喜びです。

是非とも一度ご用命頂けますようお待ちしております。

それでは拙い文章にお付き合い下さり誠にありがとうございました。