お見積り

本部ブログ

いろんな汚れがある洗面所!お手入れサボっていませんか??

公開日:2017年02月11日
更新日:2020年12月23日

大寒波が押し寄せ東北や北海道、西日本まで大雪に見舞われております。西日本でも突然の大雪で多数の車が立往生し、何時間も車内に閉じ込められるという被害が出ております。日本全国、一年で一番寒い時期を迎えておりますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?
東京近郊では、今のところ積雪はないのですが、例年ですと、1シーズンで2~3回は積雪があるので、注意が必要ですね。そういえば、昨年の11月末に大雪が降り、積雪がありましたので、それをカウントするとこれから1~2回は積雪があるのかもしれませんね。

こんにちは、おそうじ革命の山本健二と申します。千葉県柏市在住です。よろしくお願いします。

皆様のお宅の洗面台の鏡はピカピカの状態でしょうか?毎日、綺麗に拭き取っている人であれば、そうかもしれませんね。
洗面台の鏡は普通に使っていると、歯磨き中の歯磨き粉が飛び散って付着したり、鏡を開閉する時の手垢がついたり、手洗いの時の水が跳ねて、水垢が付いたりしています。
綺麗に見える鏡でもよーく見ると下の写真のようになっていたりします。

普通のお掃除では、窓、鏡用の洗剤を付けて雑巾で拭き取るのが通常だと思いますが、その方法では、拭きむらが出来てしまいます。何度も何度もそれを繰り返してみたものの、完全に拭きむらが無くなるのに苦労した経験をお持ちの方がたくさんいらっしゃることと思います。

我々おそうじ革命では、鏡のお掃除には専用のスクイージーというものを使います。

これは、窓や鏡をお掃除する時の必需品でして、ガラスの表面に付いている水分を完全に除去します。当然、拭きむらというものは、発生しません。
スクイージーを使ってお掃除することにより透明感のあるピカピカの鏡に仕上げます。

ピカピカになった鏡でお出かけ前の身だしなみチェックを行い、自信満々でお出かけください。ひょっとすると今まで見えなかった部分も見えたりするかもしれません!

その他、気になる部分としては、毎日、必ず使う洗面ボウルではないでしょうか?
毎日使う部分なので、ちょっと油断するとすぐにホコリがたまっったり、歯磨き粉がこびり付いていたり、石鹸カスが残っていたりします。また、排水口に髪の毛が溜まったり、独特のヌメリが発生したります。洗面ボウルはよーく見ると水垢が付着していて、それがピカピカに見えない理由となっています。水垢を綺麗に落とすには、酸性の薬剤が必要になります。なかなか中性洗剤等では落とせません。

我々おそうじ革命では、洗面ボウルの水垢は専用の酸性薬剤を使って洗面ボウルに傷をつけないように注意しながら落としてしきます。そして、陶磁器でできている場合には、クレンザーを使って磨き上げ、ピカピカにします。
排水口は専用のカビ取り様の薬剤を使い、ヌメリ、カビをとり、プラスチックの受け網を真っ白にします。

あと、気になる部分は床ではないでしょうか?
床にホコリがたまり、そこに洗面中の水が跳ねて床に落ち、それを踏みつけることにより、ホコリが床にこびり付いてしまったりします。
定期的の床のお掃除をして、完全に汚れを落としていれば、そうでもないのですが、大抵は、完全に汚れを落としきれず、その汚れが長い年月とともに蓄積された結果、床全体が黒ずんでしまいます。
こうなってしまっては、大変です。普段使っている洗剤では、なかなか落とせない状況になってしまいます。

我々おそうじ革命では、その状況によって薬剤と道具を使い分け、黒ずんだ汚れも完全に元の状態に戻します。

おそうじ革命に洗面でご用命頂いた場合、どのような掃除を行うのかご紹介します。


 ①換気扇のカバー(フィルター)を外して洗浄します。

 ②電灯カバーがある場合は、カバーを外してカバー内部の汚れをおとします。

 ③鏡をピカピカにします。

 ④小物収納棚がある場合は、汚れを拭き取ります。

 ⑤洗面ボールをピカピカにします。

 ⑥排水口のヌメリ、カビを完全に除去します。

 ⑦上下に収納がある場合、表面の手垢等の汚れを落とします。

 ⑧壁にあるスイッチ等の汚れを落とします。

 ⑨出入り口の扉の汚れを落とします。

 ⑩床の汚れを落とします。

洗面所清掃の詳しい料金はコチラをご覧下さい

洗面所は浴室、トイレと同じように毎日必ず使う場所ですが、自分自身をチェックするという特別な場所という意味では、他の場所と違った特徴があります。毎日チェックする場所ですので、ピカピカの状態で、1000%のチェックを行って頂きたいと思います。

1000%のチェックを行うためには、是非とも、我々おそうじ革命にご用命くださいませ。
皆様からのご用命を一同お待ちしております。

長文のブログを最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。