浴室の換気扇とエプロンをお掃除をお考えの皆様へ
少しづつですが春が近づいておりますね。
まだまだ寒い日が続いている中ですが時折暖かい日が有り、木や草々の蕾も大きさを増しています。
服装の選択が難しい時期でもありますね。
風がひどく強く吹く日々も多くなりました。
しかし逆に季節の変わり目で体調など崩されておりませんでしょうか?
本日も弊社ホームページを御覧頂き誠にありがとうございます。
おそうじ革命、スタッフの池田でございます。
拙い文章に暫しお付き合い頂ければ幸いです。
さてさて毎日汚れと戦い世界中を綺麗にするとの野望のもと一戦士として最前線にて格闘中です!!(笑
そんな中本日お話したい内容は浴室でございます!
もちろん皆様毎日お風呂に入られる事と思います。
寒い外からあったかいお風呂に入ると体もそうですが心も温かくなりますよねえ。
ネットなどでもよく話題に上りますがやはり湯船につかり熱すぎないお湯、具体的には39℃~40℃のお湯につかることは副交感神経を優位にし、
リラックスできるそうですね。
毎日ストレスの多いお仕事をされている皆様、ゆっくりとお風呂に入って頂いて心も体もゆっくりして頂きたいですね。
またお子様のいらっしゃるご家庭では家族でゆっくり話せてコミュニケーションの取れる場でもありますよね。
そんな中汚れているお風呂では中々テンションが上がりませんよねえ。
入り口ドア付近のパッキンを変色させているカビ。黄色く固まって石の様になってしまった水垢。
シャンプー台や浴槽にべったりとくっついて白くなってしまった石鹸カス。
浴槽ふちやカランに張り付いてしまっている水垢。
浴室の隅々のパッキンについてしまったカビ。
匂いの元となりやすく変色を起こしやすいカビやざらざらした感触と黒ずみの元となる水垢
沢山汚れは有りますよね。
そんな中でも今回私が特に皆様に知っていただきたいのはエプロン内部と浴室換気扇なんです。
換気扇は皆様見上げればカバーが見えますので良くご存じかとは思います。
ところで内部をお掃除されたことはございますか?
中々有りませんよね。
カバーを外すとビックリされることと思います。
ホコリやカビがビッシリなんて事になっていませんか?
なにより困るのは換気扇は浴室上部に存在していることなんです。
どういうことかと申しますと中にカビが生えている場合、カビの胞子が浴室全体にバラまかれてしまいかねないということなんです。
折角皆様カビ対策の薬剤を使い毎日カビを除去しても原因を絶たない限りまたぞろカビに侵略されてしまいます。
もちろん完全な除去は難しくカビが生えない環境というのは有りませんが、
出来るだけ原因を最小限にし侵略のスピードを緩やかにすることが現実的な対策になりますね。
そして次にまた掃除することが難しいエプロンでございます。
エプロン内部ってどこ?というお客様も沢山いらっしゃいます。
具体的には浴槽の脇の部分が外れ、浴槽と床の間になります。
実際には外れないモノもありますが外れるタイプでおそうじしていませんとカビと髪の毛が大量に落ちているということになります。
こちらは普段見えない部分になりますので10年開けたことが無いというのも珍しくは有りません。
開けてみてビックリされることと思います。
やはりこちらも浴室のカビの主な発生源になり得ますので出来るだけ綺麗にしておきたいですね。
折角ゆっくりと心も体も休めたい場所ですのにこんな汚れが有っては安心できませんよね。
ましてお子様がいらっしゃる親御さん、そして私もその一人ですが、お子様と安心して楽しくいられる場所にしたいですよね!!
お子様とゆっくりお話ししコミュニケーションを取りたいですね。
今回ご紹介させて頂いた換気扇とエプロン内部はオプションとはなりますが一度徹底的におそうじするのはいかがでしょうか?
汚れは少しづつ毎日蓄積してしまいます。
一度こびりついてしまいますと市販の薬剤で落とすのは本当に手間が掛かりますし、落ちきれない色素も残ってしまいます。
せっかくゆっくり出来る場所なのにカビに囲まれていては落ち着きませんし、何より健康にまで影響が出かねません。
かといって毎日毎日カビ落としは大変ですね。
何より心が折れてしまいますね~w
お忙しい皆様!!
そんな時にこそ私ども、おそうじ革命をお呼び下さい!!
おそうじ革命のスタッフに一度、頼むのはいかがでしょうか?
頑固な水垢、こびり付いた汚れ、手を付けられないカビ、お掃除しにくい場所
私どもおそうじ革命のスタッフが精一杯綺麗に致します!
皆様が毎日を快適にお過ごし頂けるようお手伝いをさせて頂きます!
浴室の料金は私共おそうじ革命のホームページをご覧いただければ幸いです。
皆様のご要望にお応えし、お喜びの声を聞かせて頂くのが私どもの喜びです。
是非とも一度ご用命頂けますようお待ちしております。
それでは拙い文章にお付き合い下さり誠にありがとうございました。