おそうじ革命の企業哲学に迫る!おそうじ革命の本部と加盟店との関係性は、他社と一線を画します。
おそうじ革命の企業哲学に迫る!おそうじ革命の本部と加盟店との関係性は、他社と一線を画します。
おそうじ革命では、「世界中をKIREIに」というスローガンのもと、学習と実践を繰り返しています。
スタッフ一人ひとりが成長を実感でき、楽しむことができる=企業の成長と捉え、学習すること、成長することに楽しみや面白みを見出しながら社のパワーアップに勤しんでいます。
特に力を入れているのが、「加盟店との関係性」です。
一般的なフランチャイズ企業ですと力関係は本部>加盟店となり、加盟店は本部から言われたことをそのまま実践し、なおかつ経営面では加盟店側は自分たち単独で黒字を出さなければならないことが多いです。
大手新聞社が販売店へ過大な販売ノルマを課す「押し紙制度」が昨今問題になったばかりですが、最終的なサービスの提供者・小売店は本部に対して弱い立場となってしまうことがしばしばあります。
おそうじ革命はフランチャイズ加盟していただいたお店を、弊社の大事な「ビジネスパートナー」として捉えています。
本部と加盟店の関係は常に対等であり、経営戦略を練る本部と、現場を肌で感じることのできる加盟店との経験則を融合し、より良いサービスを社に関わる人間全員で構築していく、それがサービス業の本懐であるという考え方を持っています。
↑おそうじ革命本部の営業中の様子。全員が共通の目標に向かって常に学習・実践を心がけている
KIREIproduceには「共有価値観」という社員全員が共通して持っておくべき考え方・美学を14の項目にまとめたものが存在します。
そのなかに「皆がwin・winの関係であり続けるために、皆で努力し続けること」というものがあります。これを実践するためには、本部と加盟店との力関係は必ず平等でなくてはなりません。
また、「共有価値観」のなかには「大小関係なく、今日より明日、必ず成長を感じることができる行動をすること」というものもあります。
誰もが成長を実感できる毎日を送っていれば、その「個」の集合体である会社は絶対に成長し続けるはず。「2020年までに国内1200店舗、海外進出」という2020年目標と、ゆくゆくは「全世界10万拠点」という壮大な夢を持っているおそうじ革命ですが、そこに関わる人たちが毎日少しずつでも成長しつづければ、決して難しい目標ではありません。
本部・加盟店、そしてお客様、全員が豊かな毎日を送ることができるよう、おそうじ革命は歩を止めることなく成長し続けます。
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