公開日:2024/01/02

更新日:2025/12/15

千葉の実家に住む両親も、もう70代。先日帰省した際、猛暑日なのにリビングのエアコンの効きが悪く、部屋が蒸し風呂のようになっていました。「エアコン壊れてるんじゃない?」と聞くと、父は「いや、設定温度を下げれば涼しい。電気代がもったいないから」と言うばかり。でも、吹き出し口を覗いてみると、黒いカビがびっしり! これじゃあ涼しくならないし、肺炎になってもおかしくありません。「プロに頼んで掃除してもらおうよ」と提案しましたが、父は昔気質の人で、「掃除くらい自分でできる」「他人が家に入るのは嫌だ」と頑として首を縦に振りません。そこを「私の知っている業者さんで、洗剤も安全なものを使ってるから!」「父の日と母の日のプレゼントとして、私にお金を出させて!」と必死に説得し、なんとか了承を得ました。

依頼したのは、口コミで評判の良かった「おそうじ革命」さんです。予約当日、私も心配だったので実家に立ち会いました。父はまだ少し不機嫌そうで、腕組みをして待っていました(笑)。しかし、時間通りに来てくれたスタッフさんの対応が、そんな空気を一変させました。玄関先での丁寧な挨拶、スリッパを持参して履き替える気遣い、そして父の話を遮らずにしっかりと聞いてくれる姿勢。「10年も使ってる古い機種だから、壊れるかもしれんぞ」と脅すようなことを言う父に対しても、スタッフさんは「大切なエアコンなんですね。古い機種はプラスチックが弱くなっていることがあるので、慎重に、丁寧に作業させていただきますね」と優しく返してくれました。この言葉で、父の表情がふっと緩んだのが分かりました。

作業が始まると、父は興味津々で後ろからじっと見学していました。手際よく分解され、ビニールで養生されていくエアコン。そして高圧洗浄機が動き出すと、バケツには衝撃的な光景が広がりました。黒い、というより、ドロドロの固形物が混じった「墨汁」のような液体が流れ出てきたのです 。それを見た父が、思わず「うおっ、なんだこれは…」と声を上げました。スタッフさんは作業の手を止めず、「10年分のホコリとカビですね。これだけの汚れが取れれば、熱交換の効率が上がって、電気代もかなり下がりますよ」と説明してくれました。父は「こんな汚い風を吸っていたのか。そりゃあ体にも悪いわな」と、バツが悪そうに、でも感心した様子で頷いていました。   

作業終了後、エアコンを試運転すると、風の勢いがまるで違います。今まで「強」にしても弱々しかった風が、「弱」でも力強く吹き出してくるのです。しかも、あの独特のカビ臭さが消え、森の中にいるような爽やかな空気に変わりました 。「涼しいな! 全然違うじゃないか」と、父も母も大喜び。帰り際、父がスタッフさんに缶コーヒーを渡しながら、「丁寧な仕事をしてくれてありがとう。また頼むよ」と言ったのには驚きました。あんなに嫌がっていたのに(笑)。後日、母から電話があり、「お父さん、友達にも『エアコン掃除はプロに頼むべきだ』って自慢げに話してるわよ」と聞いて笑ってしまいました。高齢の両親にも優しく、確かな技術で快適な暮らしを取り戻してくれたおそうじ革命さん。最高の親孝行ができました。本当にありがとうございました。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。