公開日:2023/06/13

更新日:2026/02/03

お客様のコートにつく匂いが怖い

都内で3店舗を展開する焼肉店のマネージャーをしています。
ウチの売りは、テーブルごとに設置された無煙ロースターでの炭火焼き。

ですが、ここ最近、吸い込みが悪いのです。
もちろん定期的にフィルターは洗っていましたが、ダクトの奥の方までは手が届かない。
そのせいか、満席時になると店内に煙が充満し、お客様から「目が痛い」「服に匂いがつきすぎる」といったご意見をアンケートでいただくことが増えていました。

さらに悩みの種だったのが、テーブル周りのベタつき。
どんなに強力な洗剤で拭いても、炭化した油と煙が壁紙やテーブルの裏側に染み付いていて、触ると微妙に指が張り付く感じが取れない。

「このままでは客足が遠のく」という危機感から、全店休業日に一斉清掃を計画。
「おそうじ革命」さんに依頼したのは、他店のオーナーから「ダクト清掃の技術が凄い」というお話を聞いていたからです。

見えない場所こそプロの領域

事前の打ち合わせで驚いたのは、彼らの分析力です。
担当者さんはダクトの吸い込み口に手をかざし、「これはファン自体の汚れもありますが、ダクト内部の『曲がり角』に油が溜まって空気の流れを止めています」と即座に診断。
素人には想像もつかない視点でした。

作業当日、彼らはまるで外科医のようにロースターを分解していきました。
外されたダクトの中を見せてもらいましたが、言葉を失いました。
管の内側に、キャラメルのように茶色く粘り気のある油がびっしりとこびりついていたのです。
「これじゃあ煙も吸わないわけだ…」と絶望しましたが、スタッフさんは「任せてください、新品同様の通気性に戻しますよ」と頼もしい一言。
薬剤に漬け込み、高圧洗浄機で洗い流す。
すると、ドロドロの油汚れが剥がれ落ち、ステンレスの銀色の輝きが戻ってきました。

壁面の清掃も凄かったです。
ただ拭くだけでなく、素材を傷めない特殊な洗剤を使い分け、染み付いた黄ばみを浮き上がらせていく。
白いクロスが本来の白さを取り戻していく様は、見ていて本当に気持ちが良かったです。

店内の空気が変わった

清掃後の試運転。
炭に火をつけ、わざと煙を出してみました。
驚きました。
煙が真横に流れることなく、力強くダクトに吸い込まれていくのです。
「ゴーッ」という吸気音すら、以前より頼もしく聞こえました。

営業を再開してすぐ、常連のお客様から変化を指摘されました。
「なんか今日、店内がスッキリしてるね」と。
今までなら、混雑時は店内が白く霞んでいたのが、今は視界がクリアです。
何より、お客様がお帰りになる際、以前のように「あー、煙たかった」と服をパタパタさせる仕草が減りました。
これは飲食店として、何よりの成果です。

テーブルのベタつきも完全に解消され、メニュー表や調味料入れに至るまでピカピカに拭き上げていただいたおかげで、スタッフの清掃意識も変わりました。
「プロがここまでやってくれたんだから、この状態を維持しよう」という空気が店全体に生まれました。

焼肉店にとって、排気設備は心臓部。
そこを完璧にメンテナンスしてくれたおそうじ革命さんには感謝しています。
これからは、煙の吸い込みが悪くなる前に定期的にメンテナンスをお願いしようと思います。
本当にありがとうございました。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。