公開日:2025/09/23

更新日:2026/02/04

想定外…!リフォーム後の違和感

長年勤め上げた会社を定年退職し、これからの人生を妻と二人、穏やかに過ごすための終の棲家として、自宅のフルリフォームを決断しました。
築年数が経過した我が家は段差も多く、将来的な不安があったため、廊下の拡幅や手すりの設置、水回りの全面刷新など、バリアフリーを主軸に置いた大規模な工事となりました。

数ヶ月に及ぶ工事期間を経て、ようやく引き渡しの日を迎えました。
真新しくなった我が家に足を踏み入れた時の高揚感は忘れられませんが、引っ越しの荷解き前に妻と二人で改めて室内を確認した際、ある違和感に直面することになりました。

一見すると綺麗に仕上がっているように見えるのですが、どうも空気が粉っぽいのです。
試しに、新調したばかりの濃い色のフローリングを指でなぞってみました。すると、指先に真っ白な粉が付着しました。窓のサッシ、巾木の上、コンセントカバーのわずかな厚み部分にまで、工事中に発生したと思われる微細な木屑や石膏ボードの粉塵が降り積もっていました。

工務店の方も最後に簡易的な清掃はしてくれたと聞いていましたが、やはり建築現場の完工清掃と、我々が暮らすための入居前清掃は別物なのだと痛感させられました。

数ある業者からおそうじ革命に依頼

「これをまた一から、自分たちの手で拭き上げるのか……」正直、途方に暮れました。

私も妻も還暦を過ぎ、足腰に不安がないわけではありません。
高い脚立に登ったり、床に這いつくばって隅々の粉を拭き取ったりする体力は残っていません。
何より、この微細な粉塵を吸い込みながら掃除をすることへの健康面での懸念もありました。

餅は餅屋に頼もう、そう妻を説得し、インターネットで検索して見つけたのが「おそうじ革命」さんでした。

数ある業者の中からここを選んだのは、ホームページに掲載されていた施工事例の確かさと、電話で問い合わせた際の対応の誠実さに惹かれたからです。
こちらの事情を汲み取り、的確なプランを提示してくれた姿勢に、ここなら任せられるという直感が働きました。

作業当日の様子

作業当日、来訪されたスタッフの方々の身なりの良さと、礼儀正しい挨拶には好感が持てました。
家に人を上げるわけですから、技術以前にこうしたマナーは非常に重要です。
作業前の立ち合いで、「リフォーム後の粉塵は静電気で壁紙にも張り付いています。掃除機では排気で舞い上がってしまうので、私たちの機材できっちり除去します」と説明を受け、やはりプロに頼んで正解だったと確信しました。

実際の作業風景を少し拝見しましたが、その仕事ぶりは職人そのものでした。
私たちが気にしていた床のザラつきはもちろん、目に見えないレベルの汚れまで徹底的に追及していく姿勢には感服しました。

特に感心したのは、システムキッチンの引き出しや、クローゼット内部の清掃です。
レールや蝶番の隙間に入り込んだ粉塵まで、ブラシと掃除機を使って根こそぎ取り除いてくれました。

また、リフォーム時に交換しなかった窓ガラスやサッシも、長年の汚れが蓄積していたのですが、これらも見違えるように透明度を取り戻しました。
「リフォームした箇所だけが綺麗だと、古い部分の汚れが逆に目立ってしまいますから」と、全体のバランスを見て仕上げてくれる配慮には、プロの矜持を感じました。

安心して布団が敷ける喜び

夕方、全ての作業が終了し、最終確認のために部屋に入った瞬間、室内の空気が変わっていることに気づきました。
以前感じた粉っぽさや、なんとなく鼻をつくような工事特有の匂いが消え、凛とした清潔な空気が満ちていたのです。

床は照明を反射して輝き、足裏に触れる感触もキュッとして心地よい。
妻も「これなら安心して布団が敷ける」と、安堵の表情を浮かべていました。

今回の依頼を通じて感じたのは、リフォーム後の清掃とは、単に汚れを落とす作業ではなく、工事現場を家庭へと切り替えるための重要な儀式であるということです。
自分たちで無理をして中途半端に掃除をしていたら、きっと引っ越し後も「どこからか粉が出てくる」というストレスに悩まされていたことでしょう。
また、慣れない重労働で体を痛めていたかもしれません。

安くはない費用がかかりましたが、それ以上の価値と安心を提供していただきました。
これから始まる第二の人生を、清浄な空間でスタートできることに心から感謝しています。
私と同じようにリフォームをされた同世代の方には、最後の仕上げはプロに任せるべきだと、自信を持っておすすめしたいと思います。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。