公開日:2023/12/05

更新日:2026/02/03

はじめに:地域医療を支える責任と、見落としていた空気の汚れ

私は地方都市で内科・小児科のクリニックを開業している医師です。
日々の診療において最も大切にしているのは、患者様が安心して来院できる安全な環境づくりです。
特に小児科を併設しているため、免疫力の低い小さなお子様や、アレルギーをお持ちの方も多く来院されます。
そのため、院内の消毒や衛生管理にはスタッフ一同、かなり神経を使ってきました。

しかし、開業から5年が経過したある夏のことです。
待合室のエアコンから、なんとなくカビ臭いような、湿った嫌な臭いが漂っていることに気がつきました。
フィルター掃除はスタッフが定期的に行ってくれていたのですが、吹き出し口の奥をライトで照らして覗き込んでみて愕然としました。
そこには黒い斑点のようなカビがびっしりと付着していたのです。

「これでは、患者様の病気を治すどころか、アレルギーの原因をばら撒いてしまっているかもしれない」。
背筋が凍る思いでした。
医療従事者として、これは絶対に見過ごせません。
すぐにプロの業者に頼むことを決意しましたが、どこに頼むべきか悩みました。
強い薬剤を使う業者は、残留洗剤が子供たちに影響しないか心配だったのです。
そこで色々調べてたどり着いたのが、「おそうじ革命」さんでした。
決め手は、彼らが独自に開発したという「エコ洗剤」を使用している点です。
サトウキビなどを原料にした天然由来の成分でありながら強力な洗浄力を持つという点に、医療者として非常に興味と安心感を覚えました。

依頼から当日まで:医療機関への配慮と柔軟な対応

早速ホームページから問い合わせをしたところ、エリア担当の方からすぐに折り返しの連絡をいただきました。
こちらの事情(休診日に作業をしてほしい、診療機材には絶対に触れないでほしい、薬剤の安全性を重視したい等)を伝えると、すべての要望に対して「お任せください、医療機関様での実績もございます」と力強く答えてくださり、不安が一気に解消されました。

見積もりの段階でも、単に安さを売りにするのではなく、「なぜ分解洗浄が必要なのか」「エコ洗剤がどのように汚れを落とすのか」を論理的に説明してくれました。
私のような理屈っぽい医師の質問攻めにも嫌な顔ひとつせず、専門的な知識で答えてくれる姿勢に、プロフェッショナルとしての誇りを感じました。
今回は待合室と診察室の業務用エアコン計4台と、待合室の床の洗浄・ワックスがけをお願いすることにしました。

作業当日:想像を絶する黒い水と、丁寧な養生作業

作業当日は休診日でしたが、私も立ち会うことにしました。
来てくださったのは2名のスタッフさん。
清潔感のあるユニフォームで、挨拶も非常にハキハキとしていて気持ちが良いです。
まず驚いたのは、その養生(ようじょう)の徹底ぶりでした。
医療機器やカルテ棚、受付カウンターなど、汚れが飛んではいけない場所をビニールシートで完璧に保護していましたが正直、ここまでやってくれるとは思っていなかったので、この時点でここに頼んで正解だったと確信しました。

そして始まったエアコンの分解洗浄。
カバーやフィルターだけでなく、内部の部品まで手際よく分解していきます。
高圧洗浄機を使って内部を洗い流すと、バケツには真っ黒なインクのような水が溜まっていきました。
「これが院内の空気を汚していた正体か……」と、そのグロテスクな色にショックを受けると同時に、これだけの汚れが落ちたことへの爽快感も感じました。
スタッフの方は「これでもう安心ですよ。エコ洗剤なので、洗浄後すぐに運転しても体に害はありません」と笑顔で言ってくれました。

一方、床の清掃も同時進行で進んでいました。
待合室の床は土足のため、長年の歩行で黒ずみが沈着していました。
これまでスタッフがモップ掛けをしていましたが、黒ずみまでは落ちません。
しかし、おそうじ革命さんのポリッシャー(床洗浄機)が通った後は、床の色がワントーン、いやツートーンくらい明るくなっているのです。
皮が一枚剥けたようだとはまさにこのこと。
仕上げのワックスもムラなく塗布され、照明が反射するほどピカピカになりました。

施工後の変化:空気が変わり、患者様の評判も上々

作業が完了し、翌日の診療開始時。
クリニックに入った瞬間に違いが分かりました。
空気が軽いのです。
あんなに気になっていたカビ臭さは微塵もなく、森林の中にいるような澄んだ空気が流れていました。
驚いたことに、常連の患者様からも「あれ?先生、なんか今日病院の中が明るくなった?」「空気がスッキリして気持ちいいね」と声をかけられました。
床が綺麗になったことで院内全体が明るく見え、エアコンクリーニングで空気が浄化されたことを、患者様も敏感に感じ取ってくれたのです。

特に嬉しかったのは、喘息持ちのお子さんのお母様から「ここに来るといつも空気が綺麗で安心します」と言っていただけたことです。
医療機関として、治療技術だけでなく、環境面でも信頼を得られたことは大きな自信になりました。

スタッフの負担軽減と、経営者としての気づき
今回の依頼で得られたもう一つの大きなメリットは、スタッフの負担軽減です。
これまで掃除も業務の一環として看護師や事務スタッフに負担を強いていましたが、プロにベースを整えてもらったことで、日々の掃除が格段に楽になりました。
床の汚れがつきにくくなったため、サッとモップをかけるだけで綺麗になります。
スタッフからも「掃除の時間が減って、その分業務に集中できます」と感謝されました。

餅は餅屋とはよく言ったものです。
私たち医療従事者は医療に専念し、環境整備は清掃のプロに任せる。
この役割分担こそが、質の高い医療サービスを提供するために不可欠なのだと痛感しました。
おそうじ革命さんのサービスは、単なる掃除ではなく、私たちの医療活動を支えてくれるインフラそのものです。

あれ以来、定期的なメンテナンス契約を結ばせていただきました。
半年に一度の床清掃と、一年に一度のエアコン清掃は、当院の年間スケジュールの最重要項目になっています。
コストパフォーマンスという言葉だけで片付けるのは失礼かもしれませんが、このクオリティと安心感をこの価格で提供していただけるのは、経営者としても非常に助かります。

もし、同じように院内の清掃で悩んでいる開業医の先生がいらっしゃれば、私は迷わずおそうじ革命さんをお勧めします。
彼らはただ汚れを落とすだけでなく、そこを利用する人々の健康と安全まで考えて作業をしてくれる、真のパートナーだからです。
これからも末長くお付き合いをお願いしたいと思っています。


この記事は、実際のお客様へのインタビューをもとに「おそうじ革命編集部」が作成しました。